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こんなにコンガリ焼けているのに煙はほとんどでません!(載せたとき、最初のうちは食材の水蒸気は少しでます) | プレート着脱用ハンドル | |
たこ焼きプレート | 【煙を抑える特許構造とは】火力を最大にしても250℃以上にはなりません!炎とプレートの間の空間を大きめに開け、最適化することで、プレートの高温化を抑え約210〜250℃の適温をキープします。 | 使用する際には、プレートの下にある水皿に、水を入れてください。肉からでた脂はこちらの水皿に落ちる仕組みです。火に直接あたらないので煙の発生を抑えます。 |
こちらのスモークレスグリルで豚トロを焼いたとき。煙の量の違いは歴然。これなら室内で焼肉ができます。 | メーカー従来品(CB-G-13)で豚トロを焼いたとき。すごい煙です。 | ガス火ならではのカリっとしたたこ焼きの完成! |
焼き肉プレートを外すと五徳が登場。コンロとしても活躍。プレートを外せば、ご覧のように五徳が出現! | 湯豆腐やお鍋料理も。土鍋の場合6号サイズまで使用可能。 | 信頼のイワタニ製。日本製です。 |
ガス火ならではのコンガリな焼き上がり! | 付属のハンドルで焼肉プレートを取り外せるのでお手入れ簡単。 | |
プレートの中央が盛り上がった形状で、肉から出た脂はプレートにあるミゾから下に落ちて、フチにある穴から下の水皿に落ちる構造です。脂が火にあたらないので煙が出ないのです。 | 本体両脇の窓からガス火の様子を見ることができます。 | 湯豆腐やお鍋料理も。土鍋の場合6合サイズまで使用可能。それ以上大きい鍋を置くとガスが内部に充満して大変危険ですのでご注意ください |
東京 上野にある老舗 焼肉食いしんぼう さんでも実際使用されています! |
仕様・サイズ
家族や友達とみんなで美味しい焼肉を食べたい!でも家で焼くと煙が気になる・・・そんな方に朗報です家庭で焼肉をする時に気になるのが煙。そんなお悩み解消します! 煙が出にくい秘密は「温度」と「脂が炎に落ちない形状」 POINT1 温度を一定に保つ仕組み炎とプレートの間に適度に熱がこもるイワタニの特許構造にご注目。この構造のお陰で、ずっと強火にしていても焼き面の温度は210〜250℃にキープされるのです。 POINT2 肉から出た脂の通り道を作るよく見るとプレートは中心部が少し高くなったドーム形状。 実際の焼肉店でも使用されているほどの実力!!東京・上野の有名なコリアンタウンにある焼肉店「食いしんぼう」さんでも実際使用されています。 焼肉以外にたこ焼きやお鍋も楽しめまるから様々なシーンで活躍!こちらには取り換え用プレートが付いているのでたこ焼きやお鍋料理も楽しめます! このコンパクトサイズには理由があります!バーナーの火力、バーナーとプレートの間の空間の広さ、バーナーとプレートとの距離、の3つの絶妙なバランスによって、プレートの温度を210℃〜250℃の間をキープしています。 BUYER’S VOICE バイヤーズボイス 「念願の自宅焼肉が可能に!」 プロも認める焼き上がり!実際の焼肉店でも使用されています★★☆☆実際使われているお店☆☆★★焼肉食いしんぼう 東京上野 |