【内容】
・旭山桜(あさひやまさくら)の盆栽(万古白深鉢)・・・1つ
・肥料・・・約1年分
・育て方のしおり
【旭山桜について】
翌年も綺麗に開花させるため、夏の強い日差し以外は日当たりのいい場所で管理し春と秋に肥料をあげてください。7月〜8月ごろに花芽がつくられます。(剪定は花後に長い枝を切り詰めます。詳しくは同梱する育て方のしおりをご参考ください)
【置き場所 】真夏の直射日光以外で日が当たる場所か、明るい日陰に置いてください。
冬場は氷点下にならない場所へ
【水やり】 土の表面が白く乾き始めたらたっぷり与えてください。
目安は夏は1日から2日に1回・それ以外は2日から3日に1回
【耐寒温度】0度
【サイズ(約) 】
●全体サイズ(約)幅11.5cm×高さ29cm×奥行き12cm
●鉢サイズ(約)幅11.5cm×高さ6.5cm×奥行き11.5cm
※植物は季節によって、冬枯れなど写真とイメージが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。"
旭山桜 万古白深鉢 春といえば桜 その咲き誇る姿に誰もが心奪われます。そんな桜を盆栽に仕立てました。かわいらしく風にポンポン揺れる八重咲の桜です。満開も楽しみですが、つぼみがぷっくり膨れる様子からもお楽しみいただけます! 3月終り頃、かたい蕾(つぼみ)から、ほのかなピンク色の花姿が顔をだし、こぼれおちそうにたくさん咲きます!八重咲きの旭山桜は満開になるとため息がでるほど華やか。そんな旭山桜を万古焼の鉢に植えました。待ちに待った春をつれてきてくれます。 縁起物・贈り物としても人気 窓を開ければ、そこは満開の桜。その美しい景色をひとり占め。足元には心落ち着くヤマゴケが演出。花言葉は純潔・精神美。1年分の肥料がついています。 場所を選ばない万古白深鉢 別角度から見た鉢 (約)幅11.5cm×高さ6.5cm×奥行き11.5cm ◆ラッピング&メッセージカードサービスについて
ご自宅用にももちろん「新入学・転勤」などの新しい旅立ちなどのプレゼントにぴったりの盆栽です。【旭山桜】
翌年も綺麗に開花させるため、夏の強い日差し以外は日当たりのいい場所で管理し春と秋に肥料をあげてください。7月〜8月ごろに花芽がつくられます。(剪定は花後に長い枝を切り詰めます。詳しくは同梱する育て方のしおりをご参考ください)表面の土が乾いたら鉢の底から水がでてくるまでたっぷり与えて下さい。(土が湿っているようなら無理に与えないで下さい)
内容
・旭山桜の盆栽・・・1つ
・肥料・・・約1年分
・育て方のしおり
置き場所
基本的に屋外で栽培します。日が当たる場所で栽培します。(真夏の直射日光は避けてください)室内栽培は生育上おすすめできません。観賞するときのみ室内へ入れてお楽しみください。 冬場は凍らないよう氷点下にならない場所へ
水やり
表面の土や苔が乾いたらジョーロなど底穴から流れ出るまでたっぷり与えます。乾いていなければ毎日与える必要はありません。 目安は夏は1日から2日に1回・それ以外は2日から3日に1回ですが、季節や栽培地、天候により異なります。土の様子を見てから与えてください。
温度
0〜30℃
花・葉・実
桜は3〜4月に美しい花が楽しめます、5月頃に新芽が出始めます。 冬場は枝ぶりを楽しんでください
全体サイズ
(約)幅13cm×高さ26cm×奥行き12.5cm
鉢のサイズ
重さ
(約) 1.3kg
■ちゃんと育てられるかな…
元気に育てるポイントはいくつかあります。
メリハリのある水やりと環境の良い場所でそだてること。
屋内に入れっぱなしでは苔玉や盆栽は弱ってしまいます。
観賞する日だけ室内に取り込み、数日楽しんだらあとは屋外で養生させてましょう。
育て方などお気軽にご相談いただけます。
「あれ?なんだかおかしいな」と思われたらご連絡ください。
冬の間は休眠していることも多く変化に気づきにくいですが、春になると徐々に活動を始めます。 できるだけ早い対処で傷みを最小限にとどめることもできます!
お気軽に電話048-527-2593またはメールinfo@nicogusa.comまで!
◆盆栽の植え替え方法や育て方について
無料で承ります!!
※一部ラッピング不可商品あります
※植物にはすべて育て方のしおりをお付けしています。
お届け後も育て方など電話・メールでのサポートをいたしております。お気軽に!
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