伊勢神宮のお札と氏神様のお札さらに崇敬する神社のお札を重ねて納める一社の神棚です。ご神木の里で知られる岐阜県中津川市裏木曽地域産の東濃ひのきを使用しています。●寸法 高さ: 41cm、幅: 36cm、奥行: 20cm●材質 東濃ひのき※上記寸法は代表値であり、多少の誤差が出ることがあります。予めご了承ください。
伊勢神宮と木曽ひのき 伊勢神宮は、三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を総称して指します。内宮(ないくう)は皇祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀り、三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)を御神体とします。外宮(げくう)の御祭神は農業などを司る豊受大神(とようけのおおかみ)です。神殿は白木造りで、20年ごとに遷宮を伴う改築が行われます。 この遷宮が行われるようになったのは千三百年以上も前からで、今日まで引き継がれています。平成17年からは第62回式年遷宮の各行事が行われ、同25年(2013年)には正遷宮(神体の渡御)が行われました。 上の写真は、第62回式年遷宮の御神木奉送祭の様子です。遷宮に使用される御用材は木曽山系に生育する木曽ひのきや東濃ひのきが御神木として奉納されています。 左の写真は、三ツ紐伐り(みつひもぎり)による伝統的な御神木の伐採風景です。木曽山系の冬は寒さが厳しいため成長が遅く、木曽ひのきや東濃ひのきの天然木は樹齢300年以上にもなります。このため、緻密で耐久性に優れた品質となり、これが高級ひのきと言われる所以です。 ・商品の色は、撮影時の状況及びお客様ご使用のモニターにより異なりますので、実際の色と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・唐木(銘木)商品等は、材料により杢目やデザインが若干異なる場合がございます。また、商品が欠品した場合には納期がかかることがございます。予めご了承ください。 ・インターネットでのご注文・お問い合わせは24時間受け付けております。 ・ご注文いただきますと、注文確認メールが自動的に送信されます。その後、当店より在庫状況やお支払いに関するメールをお送りいたします。 ・銀行振込,郵便振替,コンビニ決済の場合は、受付メール到着後1週間以内に商品代金をお支払いください。ご入金が確認できない場合は、キャンセルさせていただききます。 ・商品の発送は、ご入金確認後3営業日以内にいたします。(一部商品を除く) 更にお時間を頂く場合は、必ずご連絡いたします。 ・送料は、商品代金(税込)が1万5千円までは680円(南東北・関東・甲信越・北陸・中部・関西)、北東北・四国は780円、北海道・九州は980円、沖縄は1280円です。1万5千円以上は、南東北・関東・甲信越・北陸・中部・関西で無料です。それ以外の地域は1万5千円~3万円、3万円~5万円で段階的に変わります。 ※詳しくはお買い物ガイドでご確認ください。 下記の方法でお支払いいただけます。(振込手数料はお客様負担でお願いしております。) ・銀行振込 ・郵便振替(ゆうちょ銀行) ・代金引換 ・クレジットカード決済 (下記カードが使用できます) ・コンビニ決済 (下記コンビニが使用できます) ・電子マネー (下記電子マネーが使用できます) ・商品は、宅配便又はメール便にて発送いたします。仏壇等の大型商品はメーカーより直送する場合があります。 ・配送日,配送時間のご指定は対応可能です。なお、沖縄や離島などへの配送には別途手数料がかかります。 ・商品は、玄関渡しとなります。なお、設置をご希望の場合は有償となりますが対応させていただきます。(メールにてお問い合わせください。) お客様からいただいた個人情報は商品の発送とご連絡以外には一切使用致しません。当店が責任をもって安全に蓄積・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。 お客様からのお問い合わせ時など、当店からメールにて返信させていただく場合、メールエラーで戻ってきてしまう(送信できない)場合がございます。理由としましては、携帯メールアドレスのドメイン指定などの受信設定をされている場合が多く、またメールアドレスの入力間違いなども考えられます。 ご注文(お問い合わせ)後、当店よりメールが届かない場合は、お手数ですがyahoo@ankado.jpまで、ご利用可能なメールアドレスよりご連絡ください。 合同会社エイワンテクニカル(ネット通販部) 〒422-8062 静岡県静岡市駿河区稲川3-1-24 TEL:0120-948-396 FAX:054-288-3362 店舗運営責任者:内山 明 (店長) 店舗セキュリティ責任者:内山 明 店舗連絡先:yahoo@ankado.jp Copyright (C) 2021 仏壇仏具のまごころショップ安伽堂
伊勢神宮は、三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を総称して指します。内宮(ないくう)は皇祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀り、三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)を御神体とします。外宮(げくう)の御祭神は農業などを司る豊受大神(とようけのおおかみ)です。神殿は白木造りで、20年ごとに遷宮を伴う改築が行われます。 この遷宮が行われるようになったのは千三百年以上も前からで、今日まで引き継がれています。平成17年からは第62回式年遷宮の各行事が行われ、同25年(2013年)には正遷宮(神体の渡御)が行われました。 上の写真は、第62回式年遷宮の御神木奉送祭の様子です。遷宮に使用される御用材は木曽山系に生育する木曽ひのきや東濃ひのきが御神木として奉納されています。
左の写真は、三ツ紐伐り(みつひもぎり)による伝統的な御神木の伐採風景です。木曽山系の冬は寒さが厳しいため成長が遅く、木曽ひのきや東濃ひのきの天然木は樹齢300年以上にもなります。このため、緻密で耐久性に優れた品質となり、これが高級ひのきと言われる所以です。
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