キョーリン ハイブロー Ｃ?８０００ ヒューズ＋（プラス）共通 交換パーツセット

Amazon カスタマー 2
実際に動作確認した所、電圧上昇でリレーOFFの動作ししない為使用が限定されます。とりあえず壊れていないのでジャンク扱いです。

sz_mura 4
良かった点：①以前の機種はＧＰＳ機能がなかったため、時々時間を合わせる必要がありましたが解消しました。②国産メーカであるという安心感（電波障害、環境耐久性等）残念な点：①走行した景色を楽しむという意味では、少し画像が物足りないように思います。　しかし、本来機能の「いざという時の画像保存/確認」という意味では問題ないと思います。②ファイルの大きさが、１分づつのファイル分割となってしまうため、すぐにカードに多くの　ファイルができあがること。（ＳＤファイルのフォーマットを頻繁に実施する必要がある）　個人的には、３分、１０分等大きなファイルを作れるようにしてもらえると別の意味で映像を　楽しめ、ＳＤカードにも負担が少ないとも思っています。　（以前の機種は１０分のファイルが作成できた）

ノア 3
商品はいいですね、簡単に問題なくつけられまして、問題なく動作しました。でも説明書が英語なんですね、これが。確かに日本語説明書のことは書いてませんでしたけど。まあ他と比べて安かったからね、仕方ないのかもしれません。それに説明書がなくても大丈夫ちゃ大丈夫ですけど。でも紙っぺら１枚でいいのでほしかったです。

Amazon カスタマー 5
　難聴気味でしたので、オーディオが趣味で高価なヘッドホンばかり買い漁っていた趣味はやめてしまいました。Shureの良い奴は聞き取りやすいんですが、軽度難聴のかたはわかると思いますがいい音量で聴いていても耳の奥が痛む感覚があるのです。一時間以上聴くなら唯一STAXのものが何とかセーフです。　背景はこんな感じの私ですが、この Aeropex　は結構イケます。音質は、頭の骨の形状や質（笑）に依存するかもですが、中高音は文句言いません。あえて言うなら低音が控えめです。（好みはズーンなので）　ただ、安っぽい小型スピーカを耳の近くに置いた音がする、というレビューを見かけましたが、そんな感じはしませんでした。在宅勤務で、電池切れまで連続でAmazonMusicを聞き続けましたが全く疲れません。軽くて締め付け少ないです。　噂によるとTITANIUMが低音やダイナミックレンジがあるそうなので試したいと思います（蛇足１）実はロードバイクをやっているので、方向音痴な私はNAVITIME自転車で案内を聞きながら走るのにベストチョイスだと気づきました。木々の葉擦れやリムの風切り音などを聞きながら走るのが好きなので、耳栓がないの全く邪魔しません。　ついでに、、、暑くなると頭からボトルの水をぶっかけながら走るのですが、つけたままこれをやってしまっても大丈夫でした。（蛇足２）寝ながら、プロジェクターで映画を映してみています。正常に装着すると後頭部に回っているフレームが当たりずれてしまい、しかも痛いです。そこで、振動するパッド部分を支点として、フレームを後頭部からオデコまでぐるっと回してみました。なんと、寝ながら音楽や映画の音が阻害されずに聴けます。　深夜でも映画鑑賞ができるようになりました。　以上から全く手放せなくなってしまいました。STAXと、古いDIATONE、YAMAHAのサウンドバー以外は手放します。カナル型は買い集めたんだけど、、

そら 4
IN端子に充電器もしくは電源を常時接続し、BAT端子にバッテリーを接続することでバッテリー電圧が開始設定電圧になるとIN側から電源供給されて充電開始、停止設定電圧になると電源供給を停止し充電を止めるもの。運用としてはBAT端子に負荷を並列に接続してバッテリー電圧が下がると充電、電圧が上がると充電を停止する使い方が想定されます。普段はバッテリーを使用し、容量が減ったら充電開始/終了させる使い方をしたかったので私としては目的に合っていたので満足です。リレーは設定値に即座に反応します。電圧しか見ていないので開始/終了電圧の差が少ないと使用バッテリーと充電器(供給電圧)にもよりますが、リレーON/OFFを繰り返すかも知れません。(製品の異常ではないです)また単なるリレーですので電流制限などなく、それらは充電器に依存されます。定電流制御をしたい方は別途工夫が必要です。気になったのは説明写真にあるヒートシンク。届いたものはヒートシンクが取り付けられておらず、袋の中に部品として出てきました。一瞬外れてるかと思いました。裏面の熱伝導両面テープを剥がして説明写真のようにDC-DCコンバーターICに貼付するようです。接点は単なるリレーですので逆流防止になっていません。気になる方は工夫されると良いでしょう。またバッテリー電圧が下がるとバッテリーからの供給を遮断するものでもないです。これも工夫することで実現できますが、モジュール単品では性質上出来ませんのでそのような使い方をする場合はご注意を。

mkido 4
親機DSP部分に表示が出るので特に説明書も必要無く簡単に登録などできます。