Tecnifibre Carboflex エアシャフト ジュニア スカッシュラケット

若いけどおっさん 5
56*52の冷凍庫を置きました。組立は簡単で15分もあればできます。キャスターで好きな場所に設置してから8か所の足で固定したらすごく頑丈でびくともしません。ただ、上に乗せるものが若干ずれやすい気がするので4隅に落下防止のガードみたいなものがあればいいなと思いました。防振ゴムで滑りにくくはなるのですが。あと、キャスターのストッパーが私の力では降りません。しかし、前述通り8ヵ所の足でガチガチに固まるので特に必要性は感じませんが。動かす時に8ヵ所の足を浮かせてキャスターを使えば問題なしです。気になる点も書きましたが、このお値段では購入できないような良い品物なのは間違いないです。

momo 4
2016年から現場の屋内外で使っています。私は充電工具がhikokiなのでこちらを購入しましたが、新規でバッテリーも一緒に購入を検討しているなら、その価値は無いと思います。何故なら風力は弱いのに音は立派なものです。たまにカラカラ音がします。プライベートで自宅の部屋で使う事はまず無いでしょう。が、電源が無い場所では重宝しますしコンパクトなのでどこでも置けます。無いよりあったほうが助かります。屋外で無風状態なら１mぐらい離れても涼しく使えると思います。　因みにマルチバッテリーは使えません。　悪評が多いですが間違いなく無いよりあったほうが良いです。

みゃ。 3
ボールの色が全部寒色系なので入院中の年寄りに使わせるのが寒々しい。黄色のボールがない。ホースの色も濃いブルー。見本通りの配色にしてほしかった。ちょっとがっかり。配送も薄い袋だったので包装の箱がつぶれていた。性能についてはまだ不明。

osasugiyama 4
1970年代後半にフォークブームを体験し、当時ギターアンプでミニコンサート等楽しんだ世代です。カラオケ好きの友人にアンプの選択を頼まれ悪くないレビューが多いこの商品を購入しました。何より屋外で電源無しでも数時間駆動でき、ブルートゥースによる携帯端末からの接続等、昔を知る人にとっては革新的です。SDカードでの音楽再生もOKです。接続も簡単で分かりやすくマイク2本付きもカラオケ好きの友人から高評価です。カラオケ用PAであれば十分に使用できますし、小さいホールであればこれ一つで十分かと思います。マイク端子も2個(6.35mm & 3.55mm)有ます。現在付属のワイヤレスマイクの音切れが時々発生しております。同じ症状の方情報お知らせいただければありがたいです。以上が2週間程度使用したレビューです。*****************************以下に購入後すぐ修理する必要があり製造元とのやり取りの一部始終を書きます。私の薦めで81歳になる友人が「難しい事はわからないので購入してほしい」との事で私が代理購入し使用方法を説明して3.4日後に「充電できない」との一報で出向き話を聞くとスマホの充電コード(ライトニングケーブル)を差し込んだ模様です。故障する迄は楽しく使用していた様子を話してくれました。早速修理の為にパソコンで検索してみましたが、それなりの料金が発生する事が分かりました。私が現役だった1990年代でしたらまだまだ日本にも修理業者がたくさんいて仕事上の付き合いのあった方に30年ぶりに連絡を取って話を聞いてみると、「今は修理はすべてメーカー直轄以外補償の対象から外れる」のだそうです。ですから高価な設備機械ですと必然的に小さな修理屋さんに仕事は回ってこないとの事でした。そんな時代になっていたんですね。確かに消費しなければ販売も伸びません。しかし、「こんな些細な部品交換」でも相応の料金で修理できなくなっている時代になった。八方手を尽くしてのメーカーさんへのメールによる詳細確認と言う方法になってしまいました。最初のメールから3日後に「工場は中国にあり日本にはカスタマーサービスは設置していない」旨の返信が有りました。こちらから事の顛末と具体的症状を書き修理の為の情報がほしいと伝えたところ「宜しければ注文番号を知らしてほしい」と連絡が有り注文番号その他を返信するもその後音沙汰が無く無くなります。当方をモンスタークレーマーと思ったのかもしれません。その後２回メール送りますが、音信不通となった12日後に「担当者が変更になり連絡遅れてすみません」とメールが有りました。再び事の顛末を説明し「修理に際して部品№ メーカーなどの情報を提供してほしい」と連絡。なんと「弊社が新しい商品をお客様に再配達いたします。」と言う返信が帰ってきました。再度こちらから「修理の為の情報だけで良いのですが本当に新品頂けるのですか」と確認のメール。当方側のミスにより修理したいが情報が欲しいという単純なメールのやり取りでしたが担当者の判断に感謝しかありません。欲を言えば、この程度の些細な修理ですが販売数が伸びれば似たような案件も増えるだろうと考えられカスタマーサービスを充実してくれればうれしく思います。こんなに安く便利な物が手に入る時代、捨てるには惜しい物が多すぎてどうすれば良いでしょう？

かなーえ 5
綺麗にくっつきました。付けているのが分からない程です。激しく外で転んだのですがこのフィルムはバリバリに割れたけど、携帯の画面は見事に守られました。ありがとう！と思いました。

Amazon Customer 2
ミュートやゲインを手元で切り替えられるのが便利だったり、マイク本体の性能はよいと思います。しかし、M1 Macではノイズリダクションを始めとするリアルタイム音声フィルター機能を使うことができません。(2021年3月現在)この機能はBLUE VO!CEと呼ばれるもので、利用するにはLogicool G HUBをインストール必要があります。しかし、Logicool G HUBをインストールするとマイクからの入力音が高速で繰り返されるような状態で壊れ、使い物になりません。Logicool G HUBとともにインストールされるマイク入力を制御するためのmacOSのシステム拡張が原因のようで、Logicool G HUBをアンインストールすればひとまず通常のマイクとして使うことは可能です。Blue Sherpaという管理ソフトもあり、こちらについてはLogicool G HUBをインストールしていないとBLUE VO!CEのUIが使えなくなるだけで、ゲインの調整やファームウェアの更新などは可能なようです。BLUE VO!CEの機能を期待していたため、評価を下げざるを得ません。一刻も早くM1 Macに対応されることを期待します。