ワイン　新潟　岩の原ワイン　善（ぜん） 白　720ｍｌ

ワイン　新潟　岩の原ワイン　善（ぜん） 白　720ｍｌ

岩の原葡萄園

妙高連山のすそ野がなだらかに日本海に接する「越後・頸城（くびき）平野」。その頸城平野にあり、かつて城下町として栄えた新潟県上越市に岩の原葡萄園はあります。この葡萄園の歴史は、1890年（明治23年）創業者川上善兵衛が自宅の庭園に鍬を入れ、葡萄園を作ったところから始まりました。以来120年以上にわたり、善兵衛がぶどうとワインにかけた情熱を引き継ぎ、高品質の日本ワインを造りだすための努力を惜しむことなく続けています。

川上善兵衛は良質なワインを造るため、発酵温度コントロールや夏場のワイン熟成庫の温度管理に、越後名物の雪を利用しました。冷却設備の無い時代に、ワイン熟成庫である「第二号石蔵」に雪室を併設し、雪を保存し雪による冷却を実現したのです。それから100年、岩の原葡萄園では、CO2の発生量を削減して環境負荷を軽減することを目的に、雪室を復活させました。さらに冷却機能だけでなく、雪を直接利用したワインの熟成や、ワイナリーご見学の皆様に、真夏に雪国を体感していただくことも可能です。

ワイン　新潟　岩の原ワイン　善（ぜん） 白　720ｍｌ

たか 3
最大内寸は210×90×45mmで長円形をしており、照射対象物を浮かせるための高さ8mmの突起が６箇所にあります。殺菌中はインジケータの点滅間隔が段々と長くなって行き、約8分で完了して点灯に変わりますが通知音はありません。日油技研工業のUVCラベルUVSを貼り付けて空の状態で8分間照射してみた感じでは、UV LEDに対向した面と蓋の面が照射量が一番多く50mJ/㎠以上で、曲面が20mJ/㎠程度、底面が15mJ/㎠程度、UV-LEDのある面が一番少なく5mJ/㎠以下となりました。またスマホを置くと横から照射するようになるので表裏両面とも5～15mJ/㎠程度の発色でした。そこで、LEDの対向面と蓋の裏側にアルミホイルのマット面を表にして貼り付けてUV-Cを拡散させてみると、スマホ表面と本体曲面が20mJ/㎠程度、UV-LEDの面とスマホ裏面が5mJ程度になりました。新型コロナウイルスの不活化には波長280nmのLEDで40mJ/㎠程度必要という実験結果もあるので内側全面を拡散反射素材にするか、蓋側にUV-LEDを配置して対象物をひっくり返して両面照射する方が殺菌効率が高くなるように思います。[2021/09/18 追記]写真を差し替えました。購入時の状態、上蓋内部のみアルミホイル張り、内側全面アルミホイル張りでUVCラベルを貼ったスマホに8分間照射したものです。スマホ裏側に貼ったラベルを剥がしてボックス底の突起上に置いています。購入時の状態ではUV-LEDに近いところで10mJ/㎠くらいで裏面の遠い隅はほとんど変色していません。上蓋内部のみアルミホイル張りでは表面は約10～20mJ/㎠に上がりましたが裏面は変わりませんでした。内側全面アルミホイル張りでは表面が20mJ/㎠以上に、裏面も10mJ/㎠以上に上がりました。念のために裏返してもう一回照射してみると両面共に30～40mJ/㎠くらいになりました。

山崎 信之 4
手前側が高くなっている形状は、腕が安定的になり使い勝手が良く、大変満足です。

ノリーノリー 5
とても良いものだと感じました❗

a 2
購入して半年ぐらい経ちましたが椅子のガス圧昇降の部分が壊れてしまい、座ったら一番下まで強制的に下がるようになってしまいたした組み立てやすさやサイズ感はとても良かったですが残念です値段相応にしても耐久性が低すぎると感じました