ユニ・チャーム ウェーブ 超毛束 フロアドライシート ２０枚入り

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zenkai122 5
上手くガスを充填出来ました

M 5
マジックテープは高級なものでも経年劣化でつかなくなります。使用後どれぐらいもつか具体的なことはまだ分かりません。使用頻度が毎日ですので、どうなるか？ジムで使用しているタイプは高級なものです。リースで1年借りてました。1年使用しても、ゆるみ、たるみ等まったくなし。新品同様でした。が、1月￥1,000円だったので、これ以上金額をかけたくないので、自分で買うことにしました。これはまったく違うものですが、圧迫感は今のところ変わりません。匂いは相当します。ただし、高級なものでも匂いとは無縁ではなく、部屋がいつまでもにおいました。一晩外に放置してその後使い、まーなんとか使えています。コスパ的にはいいと思いました。

定番、安定の商品なのでたくさん買い置きしています。毎日の床掃除がラクになって掃除機の出番がかなり減り手間も減りますね！

やまちゃん 3
我が家にはLodgeの10 1/4スキレットが3枚、その他鉄鍋系が多数あり、鉄で焼く魅力に憑りつかれています。そんな中、Amazonのおすすめ商品の中にこの鋳物の鉄板（網？）を発見し、値段もお手頃だったのでとりあえずポチりました。到着後、早速バーベキューコンロに炭を投入し、シーズニングを実施。しばらくすると変なニオイと鉄板の表面には写真のような液体が滲み出てきました。新聞紙とクッキングペーパーでその液体を何度も拭き取り、一旦コンロから上げて冷まし、洗剤とスチールタワシでゴシゴシ全体を洗いました。再度火にかけたところ液体も変なニオイもほとんど無くなりましたが、再度冷ましてからスチールタワシでゴシゴシ。再びあっためて、今度はそのままオリーブオイルをキッチンペーパーで何度も塗り込みました。前述のとおり我が家には鉄鍋が数枚ありシーズニングに手間暇かかるのは経験済みです。なので、せっかく火を熾すし、時間もかかるのであれば何か作りながらやろうと思い、知り合いに大量にもらった玉ネギをダッチオーブンに放り込みオニオンスープを作りと並行してのシーズニングでした。結局最初の火入れから3時間。出来上がった鉄板でとりあえずブロック肉を焼いてみる事に。かなり厚みのある塊肉だったので、フタをして強火でガッツリ焼いたところ、キレイな焼き目が付きました。シーズニングをしっかりしたためか肉が鉄板に張り付くことも無く、焼き終わった後の掃除も簡単に済みました。コンロに乗せたままキャプテンスタッグのバーベキューブラシの先端のヘラの部分で表面の汚れを削り（ほぼ焦げ付かないけど）、ブラシ部分でホウキのように掃き出すと汚れは炭の中に落ちて焼却でき、全く汚れは残りません。耐熱グローブは必須ですが。使用後は油引きでオリーブオイルを塗りたくり、その後…あ、どこにしまうか考えて無かった。とりあえず新聞紙で包み紐で縛って倉庫にしまいましたが、結構な重さがあるので取っ手付きのケースがあると持ち運びにも保管にも便利かと思いました。バーベキュー後は毎回網に付いたコゲをブラシで洗っていましたが、これが結構重労働で、しかもコゲが全身に飛び散ったり爪の間に入り込んだりとメンタル面でのダメージも大きい作業でしたが、今後は焦げ付かないこの鉄板をメインに使って行こうと思います。ちなみに我が家のコンロの網サイズの幅が295のため5ミリ足りませんが、厚みがある為に辛うじて引っかかり無理矢理乗せる事は出来ましたが、肉を焼くには不安定なので網を敷いた上にこの鉄板を乗せて使っています。肉を焼くどころかダッチオーブンを乗せても安定しています。同じ焼き目を付けられるLODGEのグリルパンと比べると鉄の厚みは負けますが、脂が完全に下に落ちるのでヘルシーなのかしら？値段を考えると、もう一枚買っといてもいい商品だと思いました。