エプソン(EPSON) ELPLP75 交換用ランプ EB-1945W 1940W 1965 1960用

Ken3 2
JB23Wジムニーにて使用。手持ちにTHULIのスクエアバーを持っていたので、価格の面から当商品を購入。箱を開けて、パーツをチェックしてみると、なんかネジ類がちゃちい。こんなんで大丈夫かと不安。しかもジムニーには対応しているはずなのに、ネジのかかりがギリギリ。お金に余裕がある人はTHULIにした方がいいと思う。

you5245 4
ボンネット全体を研磨したかったので半分ずつに分けて研磨しました、結果として力の入れようでムラまではいかないですが研磨できたところと出来ていないところができてしまいました。微妙な力の加減がいるみたいです

Miyuki 1
思っていたのとは、違かったです。スタンドにするのに後ろを見なきゃならないし落下防止で指を入れたけど…キツくて指が痛かったです。

フラ 5
イエローコーンのロゴがカッコよく！どこで買いましたか？と聞かれたりしました。夏場は半袖やめれなくなりましたわ！

ちゅうもくのまと 4
本日は、朝から五月晴れ、湿度も低く乾燥気味、絶好の施工日和でした。我が2006年製ハイエースは、月末の車検でディーラーよりヘッドライトの黄ばみを指摘され、適当に磨かれるはずだったので、何とかしたいなあと思っていたところ、ネット記事でこの商品を見つけました。注文時点で、一番早く入手できそうだったのがAmazonより入手しました。コーティング液を2度塗りする間隔を60分以上開ける必要があるので、半日くらいの施工時間と天候、また施工後24時間は水に濡らさない状況（天気?用事など）を確保できるときを狙って、施工するのが良いと思います。施工前に、メーカー提供の動画（3分弱?1.5倍速での視聴で十分）を見て、手順を頭に入れておきましょう。途中でも、必要に応じて振り返り、手順を間違えないように、適宜確認するのがよいでしょう。前半の「黄ばみ除去」は、”片側ずつ”、クリーニング～水洗いまで、一気に進めます。後半の「コーティング」は、左右まとめて行えばよいですが、その前に施工面をよく乾燥させることが肝になります。2度塗りしますが、その間隔として、「60分以上」と指定されています。黄ばみ除去では、茶色～黒色の泡が出てきて、相当劣化していたことを実感した次第です。取説では、汚れが酷い場合は、黄ばみ除去を2回施工するように記載されていますが、今回は1回に止めました。クリーニング液には、鼻にツンとくる臭いがありました。アルカリ性であり、手袋着用を求められており、塗装を痛める恐れがあるようなので、取り扱いには注意が必要です（アンモニア系かなぁ？）。コーティングは、水を嫌うようなので、フッ素系の薬剤と思われます。コーティング剤も大過剰入っていますので、たっぷりスポンジ?不織布に含ませて施工するのがよいです。薬剤は青っぽい色をしていたので、透明感を出す鍵かもしれないです。期待度にもよりますが、透明感はかなり回復したと思えるものの、16年経過したポリカーボネート樹脂は、さすがに新品同様にまで戻ることはなかったです。黄ばみ?くすみが目立つようになるのは何時頃なのか、期待半分?疑い半分で見守っていきます。ちなみに、ディーラー施工だと、1年くらいで黄ばみ、2年毎に施工しているかな？

kai 4
気に入ってジャケットの腕部分に貼っている。