カロッツェリア(パイオニア) 20cm*13cmパワードサブウーファー TS-WX130DA

相内和久 4
とても良かったんだけど、留め具の溶接部分が弱そうで気に成りました。

クリス?レッドフィールド 5
　ピカタンZで洗浄錆び落とし後、こちらで愛車のタンク内をコーティングすることに。　まず原液の方ですが、ふたを開けてかき混ぜると上下に分離していて結構と「ぬとぬと」の感触、それをよく混ぜて行くと「さらさら」の感触に変わります。　コレを付属の計量カップに適量取って、続いて「硬化剤」を適量投入して、また良くかき混ぜます、この時割り箸等より、コンビニスイーツ付属の「プラスプーン」を使うと攪拌がスムーズに出来ます。　ここで感じましたが、「硬化剤を投入後攪拌時に結構とまた抵抗が出てきた」事から、ここは手早く攪拌してタンクに投入するのが大事かと。その準備をちゃんと段取りしていた方が慌てなくて良いと思います。　　投入後は、「今どこに液が溜まっているのか」当然目隠し状態でタンクをこね回すのでここでコツがいりますが、それはどのコーティング剤でも同じではないかと。　良くタンク全体にコーテイング出来たら内部に余った薬液を付属の注射器を使って良く抜きます。私の愛車はインジェクション仕様ですので、この点はタンク底部にモーターユニットの大穴が空いている事からそこから目視しながら抜くことが出来ました。　キャブ仕様のタンクだと説明書通りフユーエルコックの穴から抜くことになるのでちょっと大変かもしれません。　その後は、「乾燥硬化作業」に入りますがこれも大変です、ドライヤーを使っての乾燥硬化をするのがやはり良いと思います。コレは完全乾燥硬化まで頑張らないと適当に妥協してしまっては、剥離などのトラブるに見舞われる恐れが多大にあることから頑張るしかありません。（笑　タンク内が完全乾燥硬化出来たのを確認したら、バイクに組んでガソリン投入してガソリン漏れ等の最終確認をしたら本組みして作業終了完成です。　できあがりはスバラシイの一言で、タンク内つや消し銀色一色です。　作業自体は錆落としまでは、簡単に出来ると思いますが、その後のこのコーティング作業はなかなかに面倒で大変な作業かと、私が修理業者だったらせめて３～４万円は工賃もらわないと割に合わないと思います???。　それが自分で出来るなら、大変ですが仕上がりもちゃんと出来て満足いく商品だと思います。　さすがWAKOS製品。　

Amazon カスタマー 5
本物出すより　かんたん子供にも　よごされない子供も　満足友達　の　子供にも　あげたら　親も子供　も　よろこんでくれた

Amazon カスタマー 4
サイズ感、色合い、180度開き、多分ラケット2本入るスペースもあり、コスパ良いと思います。耐久性については買ったばかりなのでこれからですが。

あさひ 5
これだけあると一台分いけます。デカ過ぎて、ネジの焼き付き防止とかモリブデン溶液作るのは使いづらいですが…性能は一般的なモリブデングリスだと思います。特に違いは感じません。

岩崎　勝則 2
価格なり　です。