è ±? £? ?a a 4 2020/05/11追記手作りの警告文の頃から含めるともう6~7年くらいはやっている。今年はなぜかおバカさんが多くて1ヶ月に1回のペースでチラシ投函されて頭にくる。今日の業者は便利屋でチラシ投函禁止と出ているだろうと言ったら「ああ、そうなんですか。じゃあ処分しておいてください」だと。これまで幾多もの業者と戦ってきたが、今日の奴ははっきり言って頭が悪い。「チラシ投函お断り」と表示されているうちにポスティングをすると住居不法侵入罪に触れる可能性が高いにも関わらず、まったくの無知、無教養、無頓着、無反省ときた。過去のいろんな業者と対面したけど、今日の奴は最悪。呆れたのもムカついたので「もういいわ。着払いで送り返してやる」と言って電話を切った。送り返す場合には角2封筒を使う。自分の住所名前はかかず、「重要書類在中」とか赤字で書いておこう。封筒の外側と同封のチラシの裏側に赤ペンでクレームを書き込んでやった。やりすぎかと思うかもしれないけど、ここまでやらないと業者はまたチラシを入れて来るだろう。次に入れられたらダンボール着払いで返送してやろうと思っている。無自覚な悪行は本当にタチが悪い。反省すらしていないのだから。まして自分が悪いことをしているという自覚がない。それをきっちりわからせてあげよう。今からチラシ投函禁止のプレートを買うとしたら、「着払いで送り返します」「防犯カメラ稼働中」と書かれたものがいいと思う。普通定形外郵便では着払いはできないらしい。過去に何度か送ったが届いているのかは不明。もう4~5年くらい使っているだろうか。購入履歴にもすぐに出てこないので、かなり前に購入したと思う。それまではパソコンでシールを作ったり、マグネットに印刷したりしていたが数ヶ月ほどで色あせてしまう。色あせてしまうとクレームも入れづらい。「読めなかった」と言われる可能性がある。それで本商品を購入した。本日またチラシが入っていたので、思い出しレビューでも書こうかと思った。うちの場合、だいたい年間2~3通くらいは入る。ただこのプレートを無視して入れられた場合はほぼ100%クレームの電話をし(怪しい不用品回収などは逆に個人情報を知られたくないので入れないこともある)、チラシ回収と謝罪をさせるか、着払いで送り返している。流石に雪の日とか台風の時はそこまでせず、電話でクレームするだけにとどめているけど。そしてチラシ回収に来た際にポストへ一緒に行きプレートを確認させている。「これ見落とす?」と。面倒くさいが、毎回チラシを投函されるたびにクレームを入れることを併行した方が効果は上がる。毎回「めんどくせー」と思いながら電話しているので、どうしても声を荒げてしまう。それが逆に効果的だろうと思う。本当にイライラしているので。クレームの電話を入れることは多少の抵抗があるが、これをやらないと何度も同じところから入れられるだろう。ポスティングをする人は何も考えていないか、なめているか、そもそも教育されていないのだから。わざわざ家に足を運ばせ、謝罪させる。本当はチラシ一枚でそこまでしたくないのだけど、業者にとってもチラシを投函することのリスク?コスト?手間などを考えてもデメリットしかないのだからそれを教えてあげる。遅かれ早かれどこかのうちからクレームが入ることは明白だろう。それが新人がやったことなら、早めにわかって良かったんじゃないの。人は痛みがないと変わらない。だから敢えて苦言を入れるのだ。※怪しい不用品回収業者、担当者や責任者の名前が無い、住所が書かれていない、固定電話の番号が書かれていない、許可番号が書かれていないまたは嘘の許可番号が記載されているようなチラシ。は違法性があり、まともに法律も守らない業者だから下手に携帯に電話して個人情報を晒してしまうと嫌がらせを受ける可能性がある。