槌屋ヤック ステー エアロクルージングミラー ショート CV-311

槌屋ヤック ステー エアロクルージングミラー ショート CV-311

CV-311 :

槌屋ヤック ステー エアロクルージングミラー ショート CV-311

膝井 1
顕微鏡のアイピースは、レンズ面の塵や拭きむら等が影になって見え、不快な見え味になり易いです。カメラ用綿棒やクリーニングペーパーやマイクロファイバークロスで拭いてしまうと、繊維が塵となりレンズ面に付着し、かえって汚くなります。定番の堀内カラーや富士フィルムのクリーニング液でも拭きむらが出来やすく、まだら模様の影となって見えてしまいます。超音波洗浄機を使うと、そこそこ綺麗になりますが、新品同様には成りません。顕微鏡のレンズのクリーニングは、カメラレンズ以上にシビアで、熟練のスキルが必要です。安易にクリーングしてしまうと、余計に酷く成ります。アイピースも送料込みで1000円程度で買えますので、クリーニングするくらいなら新品を買ったほうが良いですね。本品はAmscope T300C顕微鏡に付属するアイピースと全くの同一品です。コーティングも対物側の1面だけマゼンダのモノコートがされています。レンズ形式はケルナーで広視界ですので、WF（ワイドフィールド）の表記は正しいです。対物40倍レンズで640倍、油浸100倍レンズで1600倍出せます。1600倍では過剰倍率に成るのですが、よく見えます。見え味に問題はないです。顕微鏡アイピースの手入れに関しては、先に述べたとおり安易にクリーニングはしないほうが良いです。対物側の面に関しては、バレルを回して外し、ブロアーかエアースプレーで塵を吹き飛ばすのみにします。対物側の面は、決して触らないことです。拭いてしまうと余計酷く成ります。目には見えない微細な塵でも、はっきりと影が見えてしまいます。接眼側の面は、まつ毛の油分や手垢などが付きやすいです。覗くと必ず油分が付いてしまいます。多くの油分がつくとボヤけて見えます。こちらの面は拭いても構いません。ただし、カメラ洗浄用の綿棒やクリーニングペーパーは繊維が塵となりレンズ面に付着します。ブロアーで塵を吹き飛ばし、マイクロファイバーの布（東レのトレシーなど）の乾拭きで、油分は綺麗に拭き取れます。マイクロファイバーの布は、洗濯しておくと埃がつきにくいです。クリーニング液はどうしても必要なとき以外に使用しないほうが良いです。乾拭きが基本です。接眼側の面は、対物側の面と比較して、塵や拭きむらに対してシビアではありません。多少の塵では目立ちにくいです。中国のチャイナポストの運送なので、数週間の日数がかかります。荷物の追跡も出来ません。箱も潰れるが普通です。日本の運送会社やアマゾン発送の様な丁寧さは有りませんので、注意が必要です。

とも 3
今回はじめて2枚とも貼り付けに失敗してしまいました。1枚は謝ってカーペットに落としてしまいホコリだらけ。もう1枚は単純なミス。なんてこったいと思いましたが保証申請が可能。ダメ元で問い合わせてみた所、即時対応?即発送をしてくれました。しかも同じ商品を???いいんですか？と思うくらい。次は失敗したくないのでお風呂場でトライしましたが簡単に取り付けが完了しました。肝心の商品はいわゆる「全面貼れる」の商品ではなく上下左右に1ミリ～程度のすき間ができるので、スマホケース等でカバーせねばなりません。私は正直全面貼れるタイプでないと嫌なのですが価格に対して2枚も入っていますし保証の迅速さも加えて少しの間この商品を使ってみようかと思います。

井上 陵 3
他の方も書いてる通り、8chというのは、誤解を生む記述だと思う。マニュアルにあるブロック図を載せれば、一目瞭然なので、掲載して欲しかった。まぁ、この機能で、そこそこの音質であることを考えれば、この値段は安いとは思うが、自分の用途には、チャネルが不足し、他方不要な部分も多い。しかも、でかくて重い。ただ、パネルのデザイン自体は、結構、気に入っている。

yako 3
接着に関してはしっかり脱脂をすればかなり強力に着いて取れることはありません、薄いため安定面では少し頼りない気がします、回転するのも、接続部分が折れるのではないかと気を使いながら回しています。でも探しいた薄い物なので気に入って使ってはいます。