正絹重ね襟 重ね衿 伊達襟 ４way 金通し 無地 shu-101〜106　レビューを書いてクリックポスト無料

山本昇 3
VVF2.0x2c,1.6x3cなど切れない。刃がなまくらすぎて電線を切る事が出来ない。ホームセンターのノーブランド品のニッパーの方が切れるかも。リピートはしない。富士矢の中でも、これだけはダメだ残念です。

パパ 2
プラスチックのストッパー付きタイを切るために購入。自転車の鍵も壊せるようで、何かあった時のために常備しています。キレ味わるくないです。

かっちゃん 4
植木屋として毎日使ってる者としてのレビューです。タジマといえば、工具メーカーとして有名。そのタジマの替刃。特徴は何と言っても、その値段の安さ。剪定鋸としては、今では世界のシルキーと言ってもいいくらいの、シルキーやアルスだったり、いろんなメーカーから折りたたみ鋸はありますが、２１０サイズのシルキーならゴムボーイになりますが、価格が替え刃で１５００円ほど、アルスでも１０００円近くします。刃物というのは研がない限り、いずれ切れ味は低下して行きます。高級な刃物ほど、良い鉄を使っているので、永切れはしますが、使っている内に切れ味は低下し、新品の頃の切れ味はなくなります。昔、替え刃がなかった時代の鋸は、自分で目立てをして使っていましたが、替え刃の登場で、プロの大工さんも今ではほとんど替え刃の鋸を使っています。それくらい、鋸の目立ては難しいのと、時間がかかる。話は戻りますが、シルキーの鋸は確かに素晴らしいですが、この商品の３倍の値段がします。３倍の値段がするからといって、３倍切れ味が良い訳でもないですし、３倍長持ちするわけでもありません。切れ味が落ちて来た時に、気軽に換えられるコストパフォーマンスが売りです。私は年３回ほど換えてます。新品の切れ味は、十分切れます。ちなみに、このシリーズには厚刃とフッ素コーティングがありますが、どちらも値段が倍ほどします。厚刃は厚みがある分、曲がりにくくなった感はありますが、刃が厚くなった分、抵抗が増えて若干切れ味が落ちた気がします。フッ素コーティングは使ってる内に刃先のコーティングはすぐ取れますし、ヤニは付きにくいかもしれませんが、倍の値段出して買うほどではありません。この商品が折りたたみ鋸では、最高のコストパフォーマンスです。折りたたみ鋸は２１０がベストサイズ。理由は折り畳むと剪定ばさみとほぼ同じサイズで、ケース（サック）に入りやすい、２４０になると出っ張って邪魔になる。２７０や３００なら折りたたみだと逆に使いにくい、折りたたみじゃないのにしましょう。

Amazon カスタマー 4
ポケットにも入りにくい縦長で携帯性が悪い。この商品の半分くらいだったらいいと思う。