分量として300?。一人前から二人前のサイズ感です。
ご訪問されたお客様は、高知県の本場の鰹(かつお)のたたきをご存知ですか?お店に依り様々な点など違いや流行りも有る訳です。現在の主流はあっさり目の鰹を藁焼きし、塩で食べる事。食感がもっちりして非常に美味しいです。ギフト用にもセルフ用にも喜ばれる旬の商品です。
太平洋沖で獲れる脂の乗ったトロ鰹を、藁(わら)火でさっと炙って仕上げました。
食べるのに量が余って勿体ないというお声をお客様から頂きましたので、少人数2人から3人用に調整させて頂いたセット商品です。ギフト用にもセルフ用にも喜ばれる旬の鰹のたたきです。
プレゼントとして魚介類の苦手でないお客様であれば、退職祝い、入学祝いのお返しなど丁度良い贈り物になります。
簡易包装の腹巻から承ります。どうぞお買い物の際の判断材料にしていただくと幸いです。
●商品内容
藁焼きトロかつおのたたき1/2節(半節、300g)
焼き鮎ゆずポン酢 300ml×1
室戸海洋深層水塩 10g×1
●賞味期限
冷凍30日
■アレルゲン情報
小麦と大豆(鰹には含まれておりません。ゆずポン酢に含まれております。)
■出荷元
四万十生産有限会社
焼き方はこだわりの完全手焼き、完全藁のみで強い火力で一気に焼き上げます。大企業のような炭焼きの後の香り付けのみの藁焼きではなく、弊社だからこそ出来る藁のみを使って素早く丁寧に焼き上げております。当地では藁焼きが一番良いとされ、藁は火力が強く、藁の燃える時の香りはより一層、鰹の風味を引き立たせます。 藁焼きトロかつおのたたき1/2節(半節、合計300g) 焼き鮎ゆずポン酢 300ml×1 室戸海洋深層水塩 10g×1 冷凍30日 黒潮にのって南下してくる際の脂乗ったトロ鰹のみ使用! 機械をつかわず熟練の職人の藁焼き! 鰹のたたきくらい好みで食べさせて欲しい!たっぷりぶっかけ用に300mlのゆずポン酢!粗塩もお付けします! これぞ土佐流の漁師に伝わる仕上げ方! 断面が虹色の脂の乗った鰹を分厚く1cm位に切って、にんにくやネギを好みで散らしてポン酢をぶっかけて食べて欲しい!疲れた時はマヨネーズを載せてみて下さい! (※アレルギー体質でなければ...) 水炊き、湯豆腐、焼きなす、焼売、餃子、生野菜、和え物などに組み合わせとして最適です。 ミネラルがバランス良く含まれた海水から作られたことで有名な塩を利用します。 パックのまま流水で10〜15分さらし、身が少し内に堅いうちに包丁で7〜8mmサイズ(お好み)に切ります。盛り付けて玉ねぎやニンニクのスライス、刻みネギと一緒にご家庭のポン酢や醤油を掛けてお召し上がりください。 カットした鰹のたたきにポン酢を使わず塩を軽く振ってお召し上がりいただく方法です。鰹本来の旨みを御楽しみ下さい。
土佐藩の食べ方
塩たたき
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