シマノ　22磯遠投AX 4-520

D 4
プライヤーのロックが少しやりにくいですが、それ以外は問題なく良好でした。

SEI 2
明るさは非常に明るく満足だったが、耐久性はほぼ0に近い。防水加工していない場合は1ヶ月も持ちません。防水加工しても2ヶ月で壊れましたまぁ、値段が値段なのでこの程度かなとは思います

yo.u 3
価格は安かったのですが少し強くテンションかけたらプラの部分が1回目の仕様で壊れた！耐久性なさ過ぎです。

半次郎 5
同様の製品が多い中、最新型は色々改良されているようで、この製品を購入しました。困ったのは、マニュアルの字が小さく背景と一緒で読めません。マニュアルの文字は8ptより大きくするべきですが、4pt位です。またレビューを読んでいると明らかに正しく装着しておらず、製品のせいにしている内容が見受けられるので、取り付け手順を書いてみました。取り付けるハンドルの太さが22mmか38mm?かに合わせるために、プラスチックの半円のスリーブが2組添付されています。このスリーブを取り付け予定の自転車のハンドルのところに当て、ぴったり合う方を選びます。ハンドルに取り付ける支持部のプラスチックを固定しているネジを、付属の六角レンチで完全に外します。ハンドルにネジを外した支持部を巻き付け、外したネジを手で回して取り付け、支持部から外れない程度に取り付けます。スリーブが入る隙間を残しておきます。選んだスリーブを支持部の隙間に嵌め込み、六角レンチでネジを締め、支持部が動かないように締め付けます。ハンドルに取り付けた支持部にある球形の受け（ボールジョイント）に、プラスチックのナットを広い方を上にして載せます。スマホを固定する台の裏側のチューリップのような突起を、球形の受け（ボールジョイントに力を入れてはめ込ます。バキっ音がしたりしますが、心配ありません。嵌め込んだら、ナットを締めて固定し仮止めします。添付の3Mのゴムを4等分に切り、スマホを支えるレバーの内側のスマホが当たる部分に貼ります。スマホ台の両側にあるレバーを押し、スマホを支えるレバーを広げますスマホを台に載せると真ん中のボタンに当たり、自動的にレバーは縮んでスマホを固定します。ナットを緩めてスマホ台の角度を決め、見やすい位置でナットを固定します。スマホを外す時はスマホ台左右のレバーを押します。以上で取り付けと調整は完了です。スマホの角度を調整する時は、再度ナットを緩めて角度を決め、ナットを締めて下さい。さて、もう一つこれまでに出てこないパーツがありますが、これはオートバイのミラーに取り付けるためのパーツです。

ナベた 3
こんなの商品として出してクレーム来ないとでも思ってるのか？普通のお店なら余程プレミアか値引きでも無ければ手を出さない。商品は問題無いから返品しないがせめて商品として販売するなら最低限の品質管理お願い致します。物によってはパッケージにも価値がある物もあります。