ズボン型の馬乗袴 剣道や居合、日舞の練習ではく切れ込みの浅いズボン型袴
正絹 夏絽と言われる風を通す素材
腰板から下 88cm前後
プラスチックへら
ところどころ、布がよれています
手洗い時の、水の跡が残っています
絽織ですので強く引っ張ると破れてしまいます 汗や汚れを放置しても、劣化して破れてしまいます。
お手入れは汗や汚れが付いたときは、固く絞ったタオルでふき取ってください。
絹は生き物です。
汗がついてそのまま放置した時、絹織物は劣化が始まります。
汗や汚れが付いたときは、風呂のふたなどに張り付け、腰板に水がかからないように注意して、シャワーでさっと汗を流しましょう。
腰板部分は、きつく絞った濡れタオルで汚れをふき取ってください。
ひだは布団などで寝押しがおすすめです。
最初は低価格の袴で
お稽古が上達して、もっと上質の袴が欲しくなったら、新品を購入しましょう。
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。