理想的なスイングの練習ができるように開発されたホームランバッター育成バッティングティー、名付けて「サクゴエ」。
2019年甲子園優勝校である履正社をはじめ、さまざまなチームにご利用いただき改良を進めてまいりました。そして、さらに進化した置きティースタンド『サクゴエ PUT式』が誕生。
従来の特徴は、しっかりとキープして
より使いやすくなるように進化しました。
◎これまで工具が必要だった「ゴム部分の取り替え」が
工具ナシでもスムーズに取り替えられるようになりました。
◎置いたボールが見やすいクリアなティー部分
→だから、ボールの下を打てる!
◎ゴム部分を打っても元にもどってくる設計
→だから、効率よく打撃練習ができる!
◎小学生から大人まで使える高さ可動領域(64〜97cm)
→だから、苦手なコースを克服できる!
ホームランを打ったことがない…
選手の打率がいまいち上がらない… 1度はホームランを打つ感覚を体験させてあげたい…
ホームラン製造機「サクゴエ」は、
そんないまいち打率に自信がない野球球児たちが「カキーンッ!」と
気持ちのよい一打を放ちホームランを連発させる!
全く新しいティースタンド「サクゴエ」は、 なぜなら、日本人口にも加えて、 また、トスバッティングは ティースタンドを使えば、ホームランを意識したフォーム練習にも繋がると言っています。 〜ホームラン製造機「サクゴエ」の3つの特徴〜 サクゴエは球児のことを考えてつくられたティー打撃用のスタンドです。 実は、従来のティー打撃用スタンドは「遠くに飛ばす」練習には適しておりません。 なぜなら、バットに当たる衝撃でスタンドが倒れたり、ボール自体が飛ばなかったりするからです。 しかし、サクゴエは違います!
外野と観客席の間のまさに「柵を超える」感覚を体験のお手伝い致します。 「従来の「2人組で1人がトスする」打撃練習ができなくなってきています。」
野球人口は年々少なくなり1チームあたりの人数が減っているからです。
・ボールの投げ加減や、照準をとるのに考えが及んでしまい「遠くへ飛ばす」という本当の意味での力をつけられない。
・投げる側も危ない。
とデメリットもあります。 「そんな中、昨今ティースタンドを用いた打撃練習が流行っています。」
安価で自由な発想から生まれた全くもって新しい野球用具です。
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オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
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