■シートのサイズ:縦横mm(ミリ)単位オーダー<最大幅900mm(90cm)>
■サイズ展開:Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ・オーダーカット
■品質表示:ハードコート、ポリエステル、粘着剤(アクリル系)、保護フィルム
■フィルムの厚み:50μ(0.05mm)
■UVカット効果:99%カット(波長300〜400nmカット)
■UV400対応窓フィルム
■紫外線A波・B波共にカット
■日本製
★UVカット効果・耐用年数は5年です。試験数値は測定値であり、保障値ではありません。
(5年を過ぎたからといって急激に効果がなくなるわけではありません)
★このUVカットフィルムは医療用のものではありません。
★網入りガラス、複層ガラス、LOW-E複層ガラスに貼れます。
タテヨコmm単位でご指定ください。
・広波長領域紫外線を99%以上カット!UV400対応の窓用フィルム サングラスなどにある「UV400」に対応している紫外線カットフィルムです。 紫外線の中でも強烈な高波長領域紫外線(波長380nm〜400nm)は、 皮膚深層部の真皮まで届き、お肌など人体に影響を及ぼします。 紫外線を浴びることは光老化(紫外線による肌の老化)を促進させる原因なので 日常からなるべく浴びないように心がけたいものです。 室内に紫外線を入れない効果のある窓フィルムで対策してみませんか。 ・地上に届いている紫外線は2種類、当フィルムは、紫外線A波・B波も同時にカット! (1)UV-A(波長315〜400nm): UV-Bよりも有害ではありませんが、長時間浴びると健康への影響がでるといわれています。 UV-Aは地表に降りそそぐ紫外線の約90%といわれています。 そして、UV-Aは窓ガラスを通り抜け室内に入ってきています。 (2)UV-B(波長300〜315nm): UV-Bは日焼けや皮膚がんの原因といわれています。 当製品は、紫外線カットの数値UV-A・B領域(300〜400nm)を測定し、 その平均値を紫外線透過率としていますので、 A波(波長 315〜400nm)・B波 (波長 300〜315nm)ともに99%カットします。 ※このUVカットフィルムは医療用のものではありません。 ・紫外線99%カット 温暖化の影響で、年々強くなっているといわれている紫外線。 日差しとは違い、紫外線は目に見えなく体感がないですが、 実は室内にいても、窓から多くの紫外線を気づかないうちに浴びています。 できれば対策したいですよね? しっかり窓ガラスにUVカットシートを貼って、 シミや日焼け・皮膚病などの原因となる紫外線をカットしませんか? 夏だけでなく、1年を通して気になる紫外線対策を窓ガラスからしましょう! 窓ガラス全面に貼って強烈な紫外線が屋内に入ることを防ぐことをおすすめします。 ・畳や窓際の家具の保護、カーペットの色アセ予防にも効果的 窓ガラスから入ってきた紫外線は部屋の中で、床や壁にぶつかり乱反射しダメージを与えることも。 ※UVカット効果・耐用年数は5年です。試験数値は測定値であり、保障値ではありません。 (5年を過ぎたからといって急激に効果がなくなるわけではありません) ・UPF50+対応の窓フィルム UPFとは・・・UltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称で、 南極のオゾンホールの影響を最も受けている オーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値です。 紫外線(UV)の人体影響度(=肌に紅班が現れる)基準評価で、 数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。 例えば、UPF50+の場合、50倍の影響を防ぐことになるので、 15分で比較すると、 【太陽光(紫外線)を15分間浴びた日焼け】と 【UPF50+を通した50倍の750分(12時間30分間)浴びた日焼け】 が、同じ程度の影響を受けるということになります。 これほど歴然とした差があれば、UPF50+があるのに越したことはありません。 ※当製品は、最高値の50+です。 ・お部屋の印象が変わらない傷防止付きの高透明クリアフィルム 窓フィルムを貼っても全く気にならない高透明クリアフィルムです。 無色透明!今のお部屋の雰囲気を損なうことなく紫外線対策ができます。 さらに、傷のつきにくい「ハードコート」仕様でクリアな状態が長持ちします。 ・使用後、きれいにはがせる「弱粘着」タイプの窓用フィルムです。 貼ってはがせる弱粘着タイプなので、はがすのも簡単です。賃貸の方にもおすすめです。 ・このガラスフィルム商品を貼れる窓・面について ※屋内用です。屋内側に貼ってください。 ガラス戸や窓ガラスなど屋外に面している場合は内側から、食器棚・本棚などの場合は外側に貼ってください。 既製サイズの6種類プラス、オーダーカットがあります。 納期お急ぎの方は既製品をご選択ください。
|
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。