Henly Begins ヘンリービギンズ HB ツーリングシートバッグS DH-717 D96719 (2456211)

Henly Begins ヘンリービギンズ HB ツーリングシートバッグS DH-717 D96719 (2456211)

セット内容
・本体×1
・固定ベルト×4
・ショルダーベルト×1
・レインカバー×1

■通勤・通学・ツーリングまでこれ1つでOK
■容量可変:可変ファスナーで素早く容量アップ。旅先で荷物が増えても安心。
■レインカバー:底面の紛失防止ベルトと4か所のコード調節付き。
　容量可変にもしっかり対応。
■大きな開口部:出し入れをしやすくするために、開口部を広く設計。
■パルステープ:デザイン性と拡張性を持ち合わせた機能。
　一定の間隔で縫い付けたテープにカラビナなどが装着可能。
■ドリンクホルダー＆サイドポケット:左右にドリンクホルダーとポケットを装備。
　使用頻度の高い物やレインカバーなどの収納に便利。
■盗難防止:別売りのダイヤルロックが使用可能。
　※オプション品（品番：75923 価格：￥1, 200）
■ショルダーベルト:車体から外した際の持ち歩きに便利。
■上部Dリング:上部のDリングを使ってネットの固定が可能。荷物が増えても安心の設計。
■リフレクター:バッグに馴染むダークグレーのリフレクターを後方に装備。
　夜間の視認性を高めます。
■共通固定バックル:バックルを統一することで、サイズの異なるバッグも
　ベルト交換無しで固定可能。


■補強フレーム:側面縁の金属ワイヤーはバッグをしっかりと形状維持。
　前後、底面にも補強板が入り荷崩れを防止。
■容量：20〜26Ｌ
■サイズ：W300〜400×H200×D290(mm)

Henly Begins ヘンリービギンズ HB ツーリングシートバッグS DH-717 D96719 (2456211)

デザインも気に入っいますが、自分のバイクにも合っているので見栄えもいいですね。

TANAXのシートバッグに比べて、固定ベルトが使いにくい。取り外しが多い方は特に気になると思います。シートバッグ未着用時に、一度、外れてチェーンに絡まりそうになりました。つまり、シートバッグ未使用では、固定ベルトが邪魔になります。その点はライバルであるTANAXに、軍配が上がるかと思います。また、新製品にリニューアルしたようですが、根本的に改善点はドリンクホルダーがマイナスで、収納プラス位なので、ドリンクホルダーが２つの方が使いやすく感じる方は、旧製品であるこれを買うべきかと思います。また、自己責任ではありますが、別売の簡易固定ベルトを使用してみるのもアリかもしれません。ただ、私は見た目がこちらの製品がカッコ良いので、コレにしました。固定ベルトを工夫して使用しています。

Amazon カスタマー 5
デザインが良くとても気に入っております。違うデザインの物も今度購入したいと思います。

大きさもちょうどでした。 生地もしっかりしていて持ち運びも便利です。 二泊くらいのロングツーリングでもバッチリな感じです。

Amazonカスタマー 4
泡のキメが細かくもちもちです！ただ、電池の入れ替えはちょっと面倒かな…

Toy 3
穴の外側に短い足があって、なかなか水捌けは良くないです。石鹸は長い間濡れたままだし、結局プッシュタイプの容器の下にひいて使ってます。可愛いんですけどね。

＼(^o^)／ 5
１児ママです。先月母乳詰まりから体調を崩し息子に粉ミルクを与える生活が続いていました。体調を崩す前もずっと母乳の出が悪く、子供も全然寝ついてくれませんでした。ひどい時だと１時間おきに起きては母乳を与えの生活。当時は泣き声を聞くことが怖くて、育児をすることがホントいやになっていました。こちらの商品を購入し授乳前に飲むようになってからは、気がつけば授乳ブラがビショビショになっていてあれだけ寝てくれなかった息子もぐっすり寝てくれるようになりました。最終授乳を２時にして７時まで起きないこともありました！笑本当にこちらの商品を飲んでよかったと思います。卒乳までリピします！！

Amazon カスタマー 3
椅子に括り付けるヒモがある無重力クッションということで購入。すると、値段以上に高品質で丈夫で、カバーの座面と接する面には滑り止めまで付いた素晴らしいクッションが届きました。けれども、最近出回っている水色のハニカム構造の無重力クッションと銘打った製品とは正反対の、しっかりと支えてくれる、むしろ自重により重力をひしひしと感じる座り心地で、求めているのとは真逆の座り心地のクッションでした。製品の造りが高品質なだけに、誤解を生む商品名が残念です。

荷物の積みにくい、大型バイクでもしっかりとりつけられました。但し、サイドは開かず、内装も赤ではなくてグレーでした。

バンガロー泊のツーリングで拡張しなくても、小さいコットならバラせば入るので重宝してます。 コット、シュラフ、OD缶、バーナー、ソロクッカー、着替え、一眼レフまで入れられました。