スミス・アンド・ネフュー 66000960 オプサイト クイックロール

Kindleユーザー 1
CT125に装着している旭風防のウインドシールドに取付て使用していましたが2週間ほどでジョイント部のパーツが走行中に脱落してしまいました。首元への走行風が軽減出来て気に入っていたのですが残念です。

富士　三太郎 1
今のトレンドなんでしょうか？製品がフラットなシートの輪っかなんです。それをハンドルに強引にはめ込むと、張力でもって半円形の輪っかになります。他の方が書かれているように、結構、力がいります。元々がフラットなので形状的に安定性に欠け、運転しているとインパネ方向にズレます。だから、信号待ちで、時々直しながら乗っています。直さなかったら、最終的には外れると思います。以前の半円形の輪っかのハンドルカバーなら、横にずれることがあっても外れそうになることはありませんでした。このハンドルカバーはおすすめしません。買われるなら、従来型のハンドルカバーをおすすめします。

おっさんです 3
プリウス30 にデイライトが欲しく、ベースが黒のこの商品を買いました。フロントグリル下部に付けようとしましたが、６０cmのこの商品のちょうど真ん中に、半田接合部が見つかったので、フロントグリル下部取り付けは諦め、半田接合部をぶった切り、防水処理(防水接着剤と熱収縮チューブ)をして、フロントグリル上部に取り付けました。ちょうど流れるウィンカーと同高さと相まって良いように付けられ、結果オーライでした。ぶった切ったLEDの両端に配線長さも１.5mあったので、グリル奥で結線でき、配線スッキリとなりました。つぶつぶ感はありますが、まずまず満足しています。両面テープは弱く、自前の両面テープで補強しました。(後記)取付１ケ月半経過して、片方が不点灯となりました。ショップ側配線部を指で押さえると点灯するので、ショップ側配線部ミスだと思い、ショップに連絡するも、『施工後は保証対象外』とのこと。(さらに後記)不点灯になった理由はショップ側配線の断線でした。自らハンダゴテで接合し直し再点灯しました。ショップ側配線部はかなり細く、半田接合後、防水も兼ねて絶縁接着剤で補強しました。デイライトなどの高速走行で風圧掛かる箇所への設置には断線に注意が必要です。