細径ステンレス角パイプ 6mm（板厚0.4）長さ1000mm 1本

細径ステンレス角パイプ 6mm（板厚0.4）長さ1000mm 1本

日本製細径ステンレス角パイプ　6mm（板厚0.4）長さ1000mm 1本（材質）SUS304　※未研磨品 日本製細径ステンレス角パイプ　6mm（板厚0.4）長さ1000mm 1本（材質）SUS304　※未研磨品

細径ステンレス角パイプ 6mm（板厚0.4）長さ1000mm 1本

ぽんた 4
取付時に工具を使用しなければならないのが不便です。この価格で３本入りはコスパに優れています。

やのひで 5
出来が良すぎて、付ける際には遊びも少なくて大変でした。mt09 トレーサー用だけかも知れませんが、小さいスペーサーがころころ外れて付けるの、一苦労でしたが、つけた後は非常にしっかりとしており、なんの不満もありません！

３ストーン 5
４月に購入しました?試しに(私の出向先は超豪雪&寒冷地です)装着して走ってみました?夏グローブって１シーズンごとにヘタる印象ですが?こいつはしっかりしてます?2021シーズン乗り切ってくれそうな位作りがしっかりしてます?通気性良過ぎて手が冷たく感じました(笑)早くサマーシーズン来ないかな…楽しみです?

じゃがりこ２ 4
薄いという意見が多いですが、国内メーカー（国産ではない）と比較すると、確かに厚くはないと思います。自転車（ママチャリや、シティーサイクルではない）を例に出すと、2~3倍の空気圧でかつ高速（私はやったことはありませんが、高速道路の速度域で山を下っている人もいるみたいです）でも問題ない自転車のチューブは、それこそ”ペラッペラ”です。何も踏まなければ、1万キロでタイヤの方が寿命が先に来る耐久性です。(コンチのGP4000sⅡを想定しての話です。←詳しい人向け）このチューブで穴を開けているとすると、分厚いチューブでも傷つけている可能性があります。（耐久性に問題が出てくる）そこでおすすめしたいのが、足とドライヤーではめる方法です。自転車での交換方法ですが、youtubeで「【保存版】プロが教える！ 失敗しないタイヤ＆チューブ交換のコツ?まとめ?」という動画を見てください。これを手ではなく、足、＋ドライヤーでジリジリやっていく方法です。10℃後半の気温でタイヤレバーでやるより、”圧倒的に”力を使わず、時間もそれほど変わらないと思います。（もちろん個人差はあると思いますが。）タイヤはD107で、交換して1年もたってないタイヤです。（チューブを捨てるのであれば、タイヤレバー＋ドライヤーの方が早かったかもしれません。次回からそうしようと思います。）　今まで、上手く行ってもタイヤレバーで傷付けているかもしれないという不安があったのですが、この方法で行うと、一定の耐久性が担保できると思います。今まででドライヤーを使用してやっている人もいるかと思いますが、圧倒的にタイヤレバーでの交換が多いと思いますので、共有したいと思い、投稿させていただきました。長々と失礼致しました。