来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
クモル145形およびクル144形は、
1979年(昭和54年)から1981年(昭和56年)にかけてそれまで使用されていた配給電車の代替として101系電車の改造名義により製作された新性能配給電車です。
大型の部品を運搬するためのトラック車の荷台のような形状が特徴の車両です。
国鉄分割民営化後はJR東日本に10編成、JR西日本に6編成が引き継がれましたが、
大半の車両は大きな変化はなく、そのままの形態で使用されました。
本製品はディスプレイ用の完成品モデルです。
走行させるには別売オプションの取り付けが必要です。
品番69001:T-Evolution用走行化パーツキット(φ10.5プレート車輪)(※1輌分入)
品番05002:コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)(※1個入)
※構造上の都合により、各車両とも荷台側にパワートラックを取り付けることはできません。予めご承知おきください。
セット内容:クモル145 + クル144
付属品:シール、インレタシート、無線アンテナ、展示用ドローバー、カプラー用スペーサー、胴受け
別売オプション:05002/コアレスパワートラック26P(1個入)、69001/T-Evolution走行化パーツキット(1輌分入)