UNION(ユニオン) G5640-26-101 ドアハンドル 押し棒 1セット(内外) [ネオイズム]

UNION(ユニオン) G5640-26-101 ドアハンドル 押し棒 1セット(内外) [ネオイズム]

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週末ジョギングおじさん 4
まず配送は配送時の破損を避けるためか非常に詰めたロール状で届きます、凡そコロコロこと、粘着カーペットクリーナーの粘着紙ロール芯の内径である38mm位だったと記憶しています。その為、非常に巻き癖が強く、また長辺の長さが100cmと長いので、逆巻きにし平らにするのは非常に手間がかかります。この手の素材は折れたら治りませんし、そこから割れ切れる可能性が高いので慎重に!当方は緩く逆巻きし内径75mmの紙ロール芯に入れ一晩、その後使用する分を切り取り、改めて家庭用ラップフィルムの芯等を使って癖を直す手順をとっています。製品自体はPCケースによく付属するパンチングメッシュフィルターのパンチ経が半分くらいに細かくなった感じで、口に当てて呼吸をすると、吸気時には微かな、排気時にははっきりとした抵抗を感じる通気性です。パンチ径が細かい為、埃をよく漉し、ケース付属のパンチングメッシュフィルターでは侵入した埃をよく防いでいます、ただ通気性が悪く確実にエアフローは悪化します。当方環境では、フロントパネルスリットに設置した結果、CPU温度が2～3℃上昇しています、これは吸気スリットが当フィルター設置前は、1/2に千切ったティッシュを吸いつかせる程度だったのに対し設置後は1/4に千切ったティッシュが辛うじて吸い付く程度まで吸気機能が落ちる為で、温度にシビアな環境や、ファンの静圧が低い物メインのPCでは吸排気共に使用はお勧めできないです。またファンの吸気面20ｍｍ以内に設置するのも吸気効率、騒音共に悪化するのでお勧めできないでしょう。当方はPC内が非常に負圧化にありスリットというスリットから吸入があり埃が入りやすく、またフロント前面パネルがガラス製の為、埃が目立つのを避けるのと、掃除時のパネル開閉のガラス破損のリスクを避ける為、少々冷却を犠牲にし、フロント吸気スリット15mmx440mmｘ2、側面スリット130mmx270mm、上部スリット155mmx265mm、PCIブランケットスリット10mmx90mmx4と結構な面積を当該品を切り分け使用しています。これらの面積を既製品で覆うと結構な出費になる点、これだけ切り分けても、まだ半分近く残っており、切り分け時の試行錯誤や、失敗しても再挑戦できる点は、当製品の最大の利点でしょう。なおフィルター作成時には100均のマグネットテープがお安く量もあり大変便利でした。当製品は、「そこからユルユル空気が出入りするのは構わないが外部と通々で埃は困るスリット」「埃が入るくらいなら塞いでもかまわないが、できれば通気があったほうが良いスリット」など消極的な開口部位や、「静圧が強いファンが設置されている内部に埃を押し込むような大口径開口部」に試行してフィルターを作成設置しエアフローの調整や、掃除の手間を省くアイテムといえるでしょう。この手の試行系工作が好きな当方としては、1000円以下の値段で買える物では、かなり楽しめる商品でした。-追記-上記レヴュー後、当製品の大面積を生かして、PCケースフロントパネル内面にフロントパネルほぼ全面に渡る、160mmx420mmのフィルターを作成してみましたところ。上記レヴュー時のフロントパネルスリットへの実装に比べ、CPU温度上昇が抑えられ吸気が改善しました。やはりファンよりやや離して大面積で使用すると良い様です。最近流行りのフロント三連ファン等を装備したPCケース前面パネルに全面実装できるサイズはやはり利点として大きいと再認識しました。また、メッシュが細かいのでLEDファンがフィルター正面以外だと減光され刺すような眩しさが抑えられ、またLED消灯時にはファンがメッシュフィルターに隠され見えなくなる等ちょっとした利点があったことを追記いたします。

Amazonkun 5
貼るのにかなりコツがいるようです。どうしても白いスジのようなものが残るのは商品の特性上仕方ないのかもしれません（この商品が悪いのではなく蓋に貼る保護シールの特性かもしれません）。見た目を気にして透明な保護シールにしましたが結果見た目がよくなくなりました。また、サイズが縦横数ミリは小さいですが、ロゴマークの穴の部分を中心にすると若干バランスが合わないようです。それと保護シールには大体貼るためのツールのようなものが入っていますがこの商品にはまったく入っていません。保護にはなりそうなのでとりあえずつけていますが、そのうち剥がすかケースにかえようと思います。

りん 1
タブレットを立てかけられるので、何かと使いやすい。

Guest 2
●磁力について　申し分ありません。強く振ってしまうと取れてしまいますが、そういった使い方はあまりしないと思うので持ち運んだりする程度であれば全く問題ありません。ipad本体につけるよりかはスマートカバーにつけたほうが安定感はあります。付属している金属テープですが、おそらくそちらのほうがくっつきやすい気がするので安定した面に接着できる方はそちらを使用したほうが良いのかと思いました。●握り心地これが思った以上に良い。以前までは pencil barrier というキャップをなくさないためのグリップを使用していましたが、私はこちらのほうが好みです。普段はLAMYのシャープペンシルや万年筆を愛用しているのですが、突起が感覚的に似ていて私の手には自然に馴染んでくれました。●素材　ゴムゴムしくはなく、サラッとしています。グリップ感を期待する人には向かないかもしれません。経年劣化でどうなるか見ものです。●総評　とにかく現時点ではこれが一番の持ち運び方だと思います。現時点では新しいiPadProに対抗する唯一の手立てでしょう笑前までは筆箱からわざわざ出していたペンシルの居場所がやっと見つかって安心しています。カバンにそのまま入れてもスペースが空いている場合はそんなに気にせずに収納できる点も気に入っています。