釣研 遊動ガン玉 (オモリ)
釣研 遊動ガン玉 (オモリ)
※使用ラインの目安:5号まで
≪釣研 オモリ≫
●通常のガン玉と異なり、本体中央のスリットをラインがフリーで通る構造です。投入時にガン玉本体がブレないため、意図しない絡みが激減します。喰いが渋い時など、オモリの重量をダイレクトに魚に伝えたくない時にも重宝します。
●最小限の力でより素早い脱着を可能とするため、ライン用の割りの反対側にV字のミゾを装備。冬場の手がかじかむ時期にも重宝します
●口オモリとしてハリスにセットする極小サイズから、深場狙い用の大オモリまで。フカセで必要な号数をほとんど網羅したラインナップ。
●アイデア次第でウキフカセ以外にも様々なシーンで応用可能装着してしまえば、あとは通常の中通しオモリと同じ感覚でお使い頂けます。
釣研 遊動ガン玉 (オモリ)