ファイテン PHITEN メタックスボール（2個入） KO607000

ファイテン PHITEN メタックスボール（2個入） KO607000

素材：シリコーン
サイズ：直径 約4．3cm
内容量：2個入
技術：メタックス
原産国：日本
3 つのこだわりで簡単セルフマッサージ。シリコーン素材のちょうど良い硬さでここちよく、 82 面の多面体形状にすることでカラダの隙間にもフィット。手のひらやカラダでころころと転がすようにセルフマッサージをすることで程よい刺激を与えます。軽量で小さく、持ち運びにも便利。出張・旅行などにも最適です。

ファイテン PHITEN メタックスボール（2個入） KO607000

aki 5
値段のわりには、かなりいいですね！いい買い物出来ました。

もふもふ 1
これって、普通は車に取付けて上の矢印が、進行方向を示して 手前の方位は、向かっている方位を指すものですが(日本の製品)、逆だよ。意味無し! 　コンパスは中国の三大発明の一つでして史書の黄帝は、指南車を使い 戦さや測量に使用したと聞き及ぶ。磁石の向きが逆だよ、理解しろよ、考えれば解ること。民度と教育の低さを露呈する歴史(指南車)に忠実な製品です! 　こんなもん要らんと交換、返品の連絡をしたが音沙汰なし。

КИИИИИ 4
ホンダS2000_F20C_エンジンヘッドカバーを塗り直しました。下処理がものを言いますが、多少塗装が弾き気味な部分も焼き付け時に綺麗なシワが出てくるので仕上がりは上々。以下作業内容足付け#800(推奨#1000?#1500)重ね塗り10分毎(3度)スプレーは温めると均一に塗れます。塗装後できるだけ早く高温で焼き付けることと記載されていますが、早すぎるとタレます。あと、高温120℃超えた辺りで焼くと縮まずに塗料が浮きます。塗装後15分前後乾燥後に100℃前後で焼き付けると綺麗なシワを形成します。焼き時間は30分程でその後は断熱仕様の釜の中で1時間掛けて徐冷しました。色はマッキー赤ペンの本体色より少し暗めな色合いです。(ベースが金属地肌なので暗め)普通の塗装と比べて釜の準備や温度管理などやる事が多くて大変ですが、とても満足感が得られる塗装なので是非挑戦して見ることをおすすめします。耐久性はこれから見ていきます。※やり直しまがあると手間と2000円のスプレー缶はちょっとばかしお高いです。

dash21 5
台所で10年位使ったシングルレバー混合栓のレバーがいきなりポッキリと折れて水道が使えなくなり大慌て。メーカーサイトで調べたところ補修部品販売があるとのことで緊急購入しました。交換に必要な六角レンチやウォーターポンププライヤなどの工具は持っていたので、思っていたよりスムースに交換できました。カートリッジ内部に白色のグリスが結構付いていたので浄水器に目詰まりなど悪さしないか心配でしたが、大丈夫だったようです。今回購入のカートリッジは輸入品で混合栓に予め付いていたものとは色が違い構造も違うようでした。

Amazon カスタマー 4
注文日から２日で届きました。値段が安いからどうなのかなと不安がありましたが、とっても可愛いし、袖も写真で見るより長かったので太い二の腕が隠れて良かったです(*^_^*)ただ、レース部分がちょっとチクチクするのが難点ですが、本当にそれだけでした。白を買ったのですが、黒も欲しいなぁと今悩み中です(^.^)

dryonpa★ 5
エンジンオイルの交換サイクルなんて車検毎。何日間も(時には数ヶ月)乗らずに野ざらし状態で放置。そしてある日突然、暖機運転なんて無しでいきなり走り出し、近隣のスーパーやホムセンを廻ってすぐに帰着。ただし、そんなに息巻いて走る訳でもなく、気候的には比較的温暖な地域に在住．．．．何とも車とエンジンオイルにとっては鬼畜の所業、でも一方で少しはやさしい面もある。そんな使い方だと思います。ちなみに車は1997年生まれの御年22歳、エンジンは5バルブNAの高回転?高圧縮比型です。走行距離は少なく、最近は年間せいぜい数100km程度、オドは6万km弱。野ざらしの車体はさすがに痛みが来てます。だけども、エンジンはノントラブルで快調そのもの！！レスポンス最高、良い音出してます。新車の時より調子良いかも！！おそらくやはり、このオイルが全方位で高性能?高品質なこともひと役買ってくれているのだろうと思います。少しぐらいルーズに、雑に扱ってもオイルが性能でカバーしてくれる安心感．．．．何事にも代え難いです。『安いオイルを頻繁に替えた方がエンジンのためには良い』と云う昔からの言い伝えがありますよね。実践している方もいらっしゃるようです。でも、昔はそうだったかも知れないですが、技術も進歩しいろいろと変わった現在ではそうでもないのかも．．．．自分は己の車の使用状況も考え、真逆の事をやっています。この車の前の前の車の時(1970年代の半ばぐらい)からずっと、こんな調子で歴代のモービル1を入れてます。良いオイル入れっぱなし大作戦、結果的には完璧に大成功！！なのかなと思っています。ちなみに先代の車は23年4ヶ月で11万Km走破、Mobile1のRPが出てからはずっとそれでした。オイル交換回数は覚えていないですが、1年車検の時期もあったので13回ぐらいかと思います。最後の頃は車体はボロボロでしたが、エンジン(と主要走行部位)だけは絶好調のビンビンでした。実は今さらながら、車を替えてしまった事を心の片隅で後悔しており、この車の高額なレストア車が売られているのを見ると、色々な思いがよぎります。