FG30KW PIAA スノーワイパー ファインスノーワイパーブレード リアワイパー(樹脂製ワイパーアーム)専用 長さ300mm 呼番1K

FG30KW PIAA スノーワイパー ファインスノーワイパーブレード リアワイパー(樹脂製ワイパーアーム)専用 長さ300mm 呼番1K

リヤ樹脂製ワイパー専用 ファインスノーワイパー(リアワイパー)品番一覧
呼番	長さ	品番
1K	300mm	FG30KW
1KT	300mm	FG30KWT
3K	340mm	FG34KW
3KT	340mm	FG34KWT
5K	400mm	FG40KW
■車種別適合についてはメーカーサイトにてご確認ください。 ■フロントワイパーには車種によっては別売のホルダーが必要になります。(別売のホルダーはコチラ) ■ファインスノーワイパー(フロント用)はコチラ ご購入前に必ずお読みください。 ・商品の画像はイメージです。製品のリニューアル等によりパッケージが異なる場合があります。 ・雪用ワイパーをご購入の際は、必ずメーカーサイトの適合表をご確認の上、適切な製品をお選びください。また、必ず車両のワイパーフックタイプと長さをご確認ください。 ・雪用ワイパーは降雪時におけるワイパーのため、高速走行時は雨用ワイパーに比べ拭き取りにくくなることがあります。その場合には視界確保できる速度まで落とし、安全を優先した走行をしてください。 ・雪用ワイパーは雨用ワイパーと比べ、短い長さで適用となっている車種があります。 ・ワイパーのゴムには、ガソリンやオイル、ケミカル品などの油脂類は絶対につけないでください。 ・ガラスに砂、ホコリ、油膜、ケミカル品、虫などがついている場合は、必ずきれいに落としてからご使用ください。 ・ワイパーアームのねじれ、圧力不足などが原因で拭き取りが悪くなる場合があります。 PIAA 雪用ワイパー ラインナップ 【撥水タイプ】 FLAT SNOW SILICOAT (フラットスノー シリコート) デザインだけではなく、高い機能を兼ね備えたフラットスノーシリコート。 ■ゴム交換可能(替えゴムはコチラ) ■輸入車対応(輸入車用ワイパーはコチラ) ■一部の車種および輸入車には別売のクリップが必要になります。(フラットワイパー用クリップはコチラ) 【撥水タイプ】 SILICOAT SNOW (シリコートスノー) 凍結に強い！拭くだけで撥水コーティング！ ■ゴム交換可能(替えゴムはコチラ) ■輸入車対応(輸入車用ワイパーはコチラ) ■リア用ワイパー設定あり(リア用ワイパーはコチラ) 【グラファイトタイプ】 SUPER GRAPHITE SNOW (スーパーグラファイトスノー) 氷雪をスパット拭き取り視界良好！ ■ゴム交換可能(替えゴムはコチラ) ■リア用ワイパー設定あり(リア用ワイパーはコチラ) 【グラファイトタイプ】 FINE SNOW (ファインスノー) スムーズな拭き！スパッと拭く！ ■リア用ワイパー設定あり(リア用ワイパーはコチラ) 【ノーマルタイプ】 CREFIT SNOW (クレフィットスノー) 雪を拭き取る！高品質スノーワイパー 営業日カレンダー 当店では土曜・日曜・祝日についても発送業務は行っております。お問合せ対応はお休みとなりますので翌営業日にご対応いたします。 ※完全休業日を除く

FG30KW PIAA スノーワイパー ファインスノーワイパーブレード リアワイパー(樹脂製ワイパーアーム)専用 長さ300mm 呼番1K

:(；??'ω?'): 4
クラッチワイヤーを交換するついでに交換しました。 特に問題もなく。良いアクセントになりました。

てりやき男 3
結論から言うと、せっかく購入したのですが期待していたようには使用できませんでした。ただし、それは製品の不具合というよりも私自身のスキルが足りなかったのが問題だったと実感しています。今回、こちらのLEDライトテープをＡ１用紙サイズのスチレンボード（発泡材の板）の上に装飾し、持ち運びのできるパネルとして使用する予定でした。会社で優績社員の功績を表彰するための食事会をレストランで開催したのですが、その際に何かしらのパネルがないと「本当にただの食事会」になってしまいそうだったので、お店の迷惑にならないよう「持ち運びができて、優績者食事会である事が分かるパネル」をなるべくゴージャスな見た目で完成させたいと思っていました。そこで目立たせたい文字を立体的に切り抜いて、その裏側の縁にLEDライトテープを貼り付ける事で「文字が青白く浮かび上がって見えるように」する予定でした。電源には持ち運びができる点を重視して単３乾電池を１６個、直列繋ぎする事によりDC24ボルトを実現させました。ちなみに当初の動作テストではLEDは問題なく点灯しました。ところが、こちらのLEDライトテープは１０センチ単位でカットをして使う事ができるのですが、その際に防水仕様になっていると表面に透明の樹脂がコーティングされている部分をこそぎ落す必要があります。これが結構な手間と時間を要し、決して簡単な作業とは言えませんでした。そこでLEDライトテープの裏側を見ると、そこにはLEDを固定する為の接着剤（両面テープ）が付いており、この両面テープをカッターで剥がすだけでもLEDの電極を剥き出しにする事ができます。これにより半田付け作業は大幅に効率アップを図る事ができたのです。とはいえLEDライトテープの裏側にある電極はその面積もバラバラで、半田付けをするにもどこまで熱（＝作業時間）に耐えられるのかなど分からない点も多くありました。結局、全ての配線を終わらせて「いざ点灯！」と電源を入れてみたのですが、LEDはまったく点灯しませんでした。半田付けをした箇所も全部で30箇所以上に及んでいたので、いまさら1つ1つの導通チェックをするのも（物理的にも）困難で、食事会開始までの時間も残り僅かだったので断念する事にした次第です。しかし実際に食事会を開催してみると「やはりパネルの文字が青く浮かび上がってくれていたら、どんなに良かったろう」と思う事しきりでした。今回、LEDライトテープを購入するのも使ったのも初めてで全てが勉強になったと言えばそれまでなのですが、そもそも無駄に防水仕様を選んでしまったのが間違いだったのかもしれません。（メーカーの海渡電子からも「単３乾電池×１６本で使用する事自体は間違いじゃない」とお墨付きを貰っています）次回また別の機会に再度チャレンジしてみたいと思います。

kiki 5
取り付けに１０Ｍの眼鏡タイプのラチェットレンチと８Ｍの六角レンチが必要でした。ハンドルがしっかりとしていい感じです。