TOYOTOMI トヨトミ RL-25M(R) レインボーストーブ レッド 対流型石油ストーブ

匿名 4
私がFate/stay nightという作品を知ったのは、10年以上前に観た、いわゆるディーン版と呼ばれているアニメからでした。そこから原作ゲームも購入してプレイし、以後スピンオフである漫画や小説をずっと追っています。私にとってfateは、それくらい思い入れのある作品でした。実際、映画は当日の朝一番に観に行ったくらいです。その上での感想になります。……正直に言うと、不満は多いです。ずっと待ち続けていた作品だったからこそ、改悪や必要とは思えないシーンの追加があって、とても100点とは言えない出来でした。言峰とアサシンの戦闘シーンが変わってしまっていたり、遠坂のペンダントをさらっと流してしまったり、士郎がアーチャーの腕を使って壊れていくシーンが削られていたり、セイバーに剣を振り下ろすシーンがあっさりしていたり……と軽く上げてみただけでも原作からの改変はかなり多いです。その割にはライダーがセイバーとの戦闘中に煽るシーンを追加したり、遠坂と桜の回想を変なタイミングで入れたり、と原作のシーンカットしてまでやる必要ある……？　という描写が多かった印象です。凛と桜の幼少期の頃のエピソードを出すのは良いと思うんですが、あの場面で姉妹間の格差というか、憐れみみたいなものを感じさせる話を出す必要がわかりませんでした。普通に二人で仲良くしていた頃のエピソードを描写するだけでも充分なのに、なぜポーカーで勝ち負けをつけている話を挿入したのか。ちょっとよく分かりませんでした。変わってしまったシーンのどこが悪かったのかを上げていけば本当にキリがないんですが、原作をやっている人なら駆け足感が強いと感じるでしょう。特にセイバーに剣を振り下ろすシーンと、士郎が腕を使って段々壊れていくシーン。この二つは作中でもとても大事な描写のはずなのに、前者はギリギリまでトドメをさすか悩んだり、セイバーと過ごした時間を思い返すシーンがすべてカットされている。それらがあったからこその、剣を振り下ろすという選択があったのに。もう一つ。士郎が壊れていくシーンも、泥だらけの勝利という印象がすっかり薄れてしまっている。最後の最後に待ち受けていた言峰との戦いでも、普通に言葉を交わしていたり……どこか余裕があるように見えて少し不満でした。初めて士郎がアーチャーの腕を使ったときの描写も、本当に個人的な話なのだが、少し思っています。「ついてこれるか」というのはあのシーンでの屈指の名言だとは思うんですが、個人的にはあれは士郎がアーチャーの背中から感じ取ったことで、実際に口に出して言ったわけではないと思っているので、そこは解釈違いでした。その他もろもろ、原作が大好きだからこそ気になってしまう点は本当に多いんですが、それでも声優さんの演技や演出、ストーリーの良さもあって感動しました。あそこはああしてほしい、という思いも当然ながらあるんですが、それでも「ああ……終わったんだな」って気持ちにさせてくれました。気になった方はぜひ原作ゲームをプレイして頂きたいです。最後にイリヤの名前が思い出せず、ようやくのことで「イリヤ！」と叫ぶシーンは、圧倒的に原作の方が泣けます。

みお 5
色がレンズの筒と違うけど、まぁこんなもんじゃないですか？目くじら立てて「色が違う！」なんて中国製品に対して腹立てても大人気ないですし。まぁまぁ合ってる汎用のフードって割り切って使えば充分な出来です。デカさで見栄張りたくて使うなら、こんな貧乏臭いフード使わないで大三元でもサンニッパでも買いましょう。

Amazon カスタマー 2
インソールの色が写真と違いました。インソールも紫で可愛いと思い購入しましたが、実際のインソールは淡いグリーンと白のインソールでした。色々大変な時期かと思いますが、写真の修正をした方がよろしいかと思います。