猫　蒔絵シール　love cat 　「長毛A（横向き） 黒」

猫　蒔絵シール　love cat 　「長毛A（横向き） 黒」

　

　

　

　

　

　

猫　蒔絵シール　love cat 　「長毛A（横向き） 黒」

Amazon カスタマー 4
グリーン周りでよく使うが非常に使い易いと思う。

pine 4
使用方法の説明書は特に添付されていませんが、米１号、上部リベットの真ん中位置の加水の後、30分の浸水してから、100均の固形燃料30ｇで着火後放置、燃料が燃え尽きて１０分のむらしで、底に薄っすら「おこげ」が出来ます。　バリ取りの必要もなく、密閉具合も丁度良い感じでした。ポッケトストーブの出来も精度よく、裏にロゴが有るのも仕上がり良いと感じました。　購入してよかったです。本家の価格が高騰している様なので、コスパ最高！取説なかったので、星一つ減らしましたが、製品の仕上がりは本家よりこちらのほうが～　おすすめします。

Amazonカスタマー 5
釣りに限定せず多目的に使えるサイドバックです。写真だと茶色っぽく見えますが、実物を目で見た感じ灰色です。Iberaのリアキャリアにつけようと合わせて購入しましたが、他の方も言われている通りバンジーコードが少し長いです。しかしそこは工夫次第でどうとでもなるので大きな問題にはならないと思います。自分は途中で括ることによって長さを調整しました。10,000円近くするサイドバックが多くある中で、実用的かつコスパの良い商品だと思います。

Wakaba 5
milicampをニセものと言う方もいらっしゃいますが、milicamp製の「メスティン」なので本物と言えるかもしれません（笑）他社との違いは蓋との接合部のでっぱりが作られてないことくらいでしょうか。でも蓋はほぼ面一で作られているので問題ございません。ちなみに製品情報で謳っているバリ取り不要は本当です。そこはこちらの製品に軍配が上がるかもしれません。蓋と本体との締まりはきつくもなく緩くもなく丁度良いかと思います。上に重し乗せなくても沸騰してカパカパ暴れる感じでもありません（もちろん火が強すぎるとなりますが??）焦げ付きはmilicampだろうが他社だろうがなるときはなる。ならないときはならない。つまり慣れではないかと思います。持ち手の接合部が例のメーカーのはリベット2つ止めに対してこちらは3つ止めで、そこを基準に水位を測る場合少し慣れが必要です。でも特性がわかればそんなの最初のことだけですが。例のメーカーの価格高騰も収まったようなのでこちらを選ぶ必要もなくなったかもしれません。でも練習用として購入しやがてはこれが主役になってもまったく問題がない。そんな製品と感じました。

YELLOW 4
(加工や流用は全て自己責任で！)風防板について。別ブランドであるはずの『OUT-D』の刻印があるが細かいことは気にしない(笑)折りたたんでもピッタリとはならないが収納袋には問題なく入る。蝶番の芯が外れてしまうなんてこともなかった。縁にバリはあるが気になるほどではない。側面に穴などは一切無く、風防としての効果も高そう。組み立てると、縦横高さ全て約7.5cm。シェラカップは風防板にすっぽりとハマって火元との距離が近付き過ぎてしまうため何らかの工夫が必要かと。固形燃料用のプレートについて。プレートから風防板の上端までは約3.7 cm。エスビットの小さな固形燃料なら問題ないだろうが、100均やカエンニューエースの25gや30gなどでは火元とクッカー底面までが近すぎる。それ以前の問題として、プレートが大きすぎて外側の風防板が閉まらない。これでは非常に不安定で実用に耐えられない。代替品はセリアの直径7.5cm程のステンレス小皿が良い。縁をペンチなどで潰すと、少しキツイがぴったりハマる。これならクッカーまでの距離がとれるので大きめの固形燃料を使うこともできる。収納袋へも問題なく入る。アルコールストーブについて。外見は良い。内蓋にパッキンも付いている。風防板にセットしてしまうと火力調整蓋は消火蓋としてしか使えなくなるが仕方ない。なかなか良さそうだな、と中を覗き込んだところで笑ってしまった。内壁が歪んでいる。自作アルストでもここまで歪むことは珍しい。変な糸も出ている。底面には傷、というかなんだこれ？どうやったらこんな事になるんだ？しかしまあ、返品交換したところでどうせ同じような物が送られてくるのだろうから、実用に耐えられるなら許容の範囲内とすることに。風防板にセットすると少し緩い。4枚の板を少しずつ内側に曲げるか、正面の(『OUT-D』の刻印のある)留め具のついた板だけをやや強く曲げればフィットする。曲げすぎると固形燃料用の小皿が入らなくなるのでご注意を。さっそく燃焼実験。燃料はエタノールを30ml。大小のジェット孔が一つ置きに並んでいる。着火から30秒ほどで本燃焼は始まるが、完全に炎が落ち着くのは1分半～2分程経ってから。火力は十分強い。火が弱まるまで約13分半。その後1分程で鎮火。普通に使えそうで安心した。総評としては、いろいろちょっとどうかと思う部分もあるが、お値段以上の価値はある。繰り返しになりますが、加工や流用は全て自己責任でお願いします。