MHマツシマ LEDヘッドライトバルブ PonLED(ポンレッド) PH12 PL102 純白光

きゃんぱー 4
キャンプ時の薪割り用に購入。気持ちよく薪を割れます。グリップエンド？の角が立っているのが少し気になりました。

HOS 3
自転車やオートバイの赤錆を何とかしたくてこちらを購入して赤錆が出てる箇所を塗りまくりました。赤錆部分が黒錆になるんやろ？　位の感覚でした…その後塗った部分は黒い樹脂が…　白いフレームにうっかりついた部分も真っ黒に。赤錆が黒錆になるというよりは樹脂を含む赤サビ転換防錆剤が真っ黒になってるだけ…。そしてそのこびりついた樹脂の強固なことと言ったら言葉を失うほどで溶剤にも強く、まぁ剥がれない落とせない??? .（　＾ω＾；）ワイの白いフレームが???真っ黒のまだら模様にコレは自分も悪いのかもしれませんが問題は更にそのあとに起こった赤錆が出ていたヘックスの高強度ボルトです…　そうボルトの穴に強固に固着した錆転換罪のおかげでヘックスレンチが入りません。細いマイナスドライバーでほじるものの塗った錆転換剤が強力＆ゴムっぽくて取れない取れない。そして元の赤錆は強力な錆転換剤に守られるように健在で若干育っており余計にヘックスレンチが入りません。そんなボルトが数十本あり腰がやられて崩れ落ちました。注意点は、１、赤サビ転換防錆剤を塗ったところは赤錆でなくても汚く真っ黒になる。２、赤サビ転換防錆剤を塗った部分は樹脂が含まれており強力なゴム状の物質が残る。３、ヘックスボルトの穴に塗るとレンチが入らなくなる。４、赤サビ転換防錆剤は強力に固着して溶剤でも絶望的に安易に落ちない。５、赤サビ転換防錆剤を塗られた赤錆は赤サビ転換防錆剤に守られ中で育つ。まぁ、塗られた表面部分は黒錆になるのかもしれませんが塗られた部分はみんな黒くなるので黒錆になってるかどうかはわかりません。中の赤錆は赤錆のまま残りますのでできるだけ落とす必要があります。2021年9月追記：オープンスペースで錆が育ってない状況では使える場面があることを確認しました。薄い赤錆に塗った本剤の強力な樹脂が水を弾いて錆が育たない状況を作れるようです。とはいえ塗った部分は汚らしく黒化しますので使える場所は限られる気がします???。黒フレームくらいですかね。　星１から星３としたいと思います。

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明るさは十分なのですがソケット側と合わなくてグラグラで脱落防止にテープを巻いて渋々使っていますもう少しソケット形状の説明が有れば買わなくて済んだ。別メーカのLEDバックランプ検討中