ハオルチア・オブツーサ・トゥルンカータ H.cooper v.truncata (Haworthia obtusa‘Truncata' )
ハオルチアは南アフリカ原産の多肉植物です。トルンカータは葉の先端に太陽光線を取り入れるための透明な窓を持っています。光に透かしてみるとガラス細工のような透明感が美しく魅力的です。 原産地では岩陰などに自生しているため、直射日光の当たらない場所で栽培すると良いです。
※写真はイメージです。
※入荷のタイミングや個体差によりサイズやボリューム感に差異が生じます。鉢の種類も画像と違う場合がございます。
*実店舗や他サイトでも販売しているためご注文いただいた時点で売り切れになっている場合がございます。 あらかじめご了承ください
※商品規格などについての詳細は下のほうに記載があります
商品お届け規格:2.5号(鉢径7.5cm)
※植物につき、高さや形状には誤差がございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
*冬期は落葉した株での発送となる場合がございます。予めご了承ください。
ユリ科(ツルボラン科)ハオルチア属の多年草
タイプ:春秋型種
学名:H.cooper v.truncata (Haworthia obtusa‘Truncata' )
耐寒性:弱い(5度以上) 耐暑性:暑さが嫌いです(休眠気味になる)
原産地:南アフリカ
<多肉植物「ハオルチア」の育て方・栽培方法>
★置き場所
年間を通じて強い日差しを避けた半日陰で育てます。あまり暗いと徒長するので、日差しの弱い時期は半日ぐらい日光に当てるように管理するとよいです。夏の強い日差しと高温多湿を嫌うので、夏は風通しがよく明るい所、また雨に当たらない所で育てます。寒さにはあまり強くないので、冬は5度以上の室内で日当たりのよい窓辺などに置いて育てます。
★水の管理
生育期の春と秋は鉢土の表面が白く乾いたらたっぷりと与えます。夏の高温多湿が嫌いで、梅雨頃からあまり生育しなくなるので、夏は水やりを控え乾かし気味にします。冬も寒さで休眠気味になるので、月に1〜2回の水やりと控えめにします。過湿には強くないので、水の与え過ぎには注意してください。
★肥料
生育期の春と秋の間、緩効性の化成肥料を置き肥したり、液体肥料を定期的に与えます。夏と冬は休眠気味になるので与えません。
<ご注意事項>
●品種名(商品名)は入荷時のタグの名前を参考にしております。信頼ある取引先から入荷して名前には非常に注意をしておりますが、植物の特性上100%の純度を望めない事がございます。
●植物は生き物ですので、サイズ表記及び写真画像について、植物の状態、色見が季節、入荷時期、個体差によって画像の通りではない場合がございますので予めご了承願います。
●器、ラベル、その他資材の色や仕様が予告無しに変更になる場合がございますので予めご了承願います。
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