クリスマスローズ　ダブル・ゴールド（杉山交配）　3号

クリスマスローズ　ダブル・ゴールド（杉山交配）　3号

クリスマスローズ　ダブル・ゴールド（杉山交配）　3号

モモッチ親父 4
これを着けると腰が楽になるし余り蒸れない!

むぎちゃ 4
雨の日のドライブのために購入しましたが、専ら、日傘として使用しています。柄が気に入っているので、使っていて気分が良いのと、何より、今まで買ったどの日傘よりも涼しいです。風が吹いた時の持ち手の安定感も抜群。雨の日に車内で服が濡れない点は、期待どおりです。商品としては、おススメですが、敢えて気になる点を書くと、持ち手の隙間があと3ｃｍは欲しいです。買い物する時にカートにかけにくいのと、一度持ち手に手を入れてしまうと、荷物をいちいち持ち替えないと手が抜けないので、困る時があります。あと、傘を巻くとき、通常の傘の逆向きに巻かなければいけないので、まだ慣れることができずに手がびしょびしょになります。あと、うっかり、杖の様に傘に体重をかけてしまうと、ぐにゃっとなるので、要注意です。

ホリホリ 4
この道具で、以下の作業ができました。シチズンのCリング方式の腕時計のバンドの調整に使いました。割れピン方式の場合も、Cリングがないだけで、作業手順は同じです。１．コマ外し（黒い台座に回転式の押し込み棒が付いているもの）の棒をベルトの横穴に→方向に合わせて押し込み棒を回転させて限界まで入れてピン棒を部分的に出す。２．次に、ベルトの→を下向き（↓）にして、台座の穴に部分的に出たピン棒を合わせてバンドを入れ、バンドの穴よりも多少余裕のある細さのピン抜き棒をバンドの穴に入れて、上からハンマーでトントントンと慎重に繰り返し叩いてピン棒を抜き出す。３．ピン棒の抜けたベルトを外して、ベルトの接合部分に入っているCリングを出す（※Cリングは数ミリと小さいので、なくさないように注意）。ベルトを結合する時は、上の作業の逆をやります。Ｃリングを入れて、矢印の反対向きからピン棒を差し込んで、差し込んだピン棒を下にして、傷つかないように何かを敷いた机の面などに押し込みます。数ミリ出ているピン棒の端に付属のクロスを当てて、ピン棒の先をハンマーで叩いて入れます。多少手間は増えますが、時計本体を傷つけないようにするために、バネ棒外しを使って、時計本体からベルトを外してやったほうが作業がしやすいです。詳細については、ネット検索やyoutubeに動画が上がっていますので、ご確認ください。検討を祈ります。なお、慎重を期したい方は、本製品を購入せずに、時計屋さん等に腕時計を持ち込んで、やってもらってください。