エプソン TM-T20II 58mm幅用 TM202BI136 TM202BI036 TM202E133 TM202E033 TM202E137 TM202E037対応 汎用 感熱ロール紙 10巻

エプソン TM-T20II 58mm幅用 TM202BI136 TM202BI036 TM202E133 TM202E033 TM202E137 TM202E037対応 汎用 感熱ロール紙 10巻

エプソン TM-T20II 58mm幅用 TM202BI136 TM202BI036 TM202E133 TM202E033 TM202E137 TM202E037対応 汎用 感熱ロール紙 10巻

Kata 5
プリンターからは使用開始時に警告が出ますが、自己責任で使っています。普通に使えますので何度もリピートしています。

mizika 5
レスポールのギターを使用しているのですがトランスミッターを壁などにぶつけたらしく破損してしまいました。延長ケーブルを探していたのでAmazonをみて即購入。届いてみてしっかりとした作りになっているので安心しました。装着し、トランスミッターをストラップに固めているので破損することを気にしなくなりました。個人的な要望なのですがストラトタイプのストレートタイプが今後出てくることを期待しています！ありがとうございました。

ヨシ 5
中古品とは思えないほどキレイでした。工場増設のため、同じ商品があるので　良い状態に満足です。

morigatame 5
こういう商品は、使用者がよく使い方を理解していないことが多々あるので補足させて頂きます。まずはじめにこの商品は白い墨です。漫画用の修正ホワイトや修正液、アクリルホワイトではありません。なのでそれらの用途で使用する場合はそれなりに工夫が必要となります。わたしはこの商品は、ペン先につけられるという特性を生かして漫画制作の際に白線や微細な修正などで使用しています。使用法は購入後、２?３日ほど日陰で放置し上澄み液を溜めます。その後溜めた上澄み液をスポイトで取り除き濃度を濃くしてから使っています。またこの類いのものはどうあっても時間経過で水分が分離してしまうので、使用前に必ず割り箸などで良くかき混ぜます。（間違っても振らないでください。キャップ部分についた液が硬着するとふたが開かなくなります。）こうして工夫をしても、この商品は乾いた上から線を加筆できるようにはできていないのでそれはどうしても不可能です。黒いペンでは赤い文字が書けないのと同じことです。ひとつのものですべてを上手くいかせようとせず、修正後に上からの加筆が必要な部分には漫画用の修正ホワイトや修正液を使います。わたしの知る限り市販された状態のままで、ペン先につけられる粘度でかつ上から満足に加筆出来るなんて便利な修正用文具はありません。文房具とは出来る限り使用者のニーズに合わせて作られていますが、使用者が違えば使用法は千差万別。どの使用者にも合った文房具はありません。なのでその文房具の使い方をよく理解し、自分の使用法に適せるように工夫して使ってください。実際の漫画家の先生方の作業場には、白墨液と修正ホワイト、アクリルホワイトに細さの違う修正ペンがいくつもあるものですよ。（なかにはそれらを違うメーカー毎に数種類置く先生もいるようです。わたしの経験ではまだそこまでの目利きは出来ませんが…。）愛用する文房具があまりにも低評価で、レビューを見る限りではこの商品が誤解されてしまいそうだったので投稿させて頂きました。あくまでもわたし個人の意見なので、他の意見を否定するものではないことをご理解下さい。長文につき誤字脱字がありましたら申し訳ございません。長らくお読み頂きありがとうございました。