[G033] ホイルジェル クリアタイプ

[G033] ホイルジェル クリアタイプ

[G033] ホイルジェル クリアタイプ

OCR2021 4
業務では光学顕微鏡使ってますが、簡易的に観察したいときはUSBタイプのマイクロカメラ（200万画素）を使用してました。こいつはスマートフォンのカメラを活用した補助レンズなので単純なギミックで扱いやすいです。アプリが中国語ベースなので一部日本語訳はされていますが、好みが出ると思います。デジタルズーム（~400倍）の恩恵を受けるならばアプリが必要ですが、カメラに光学ズームがある場合は、スマホ標準のカメラアプリでも案外綺麗にとれます。2枚目の写真は分解したスマホの基板端子（寸法0.25mm）を専用アプリ低倍率で撮影したもの撮影機材：Sony Xperia XZ Premium光学顕微鏡50倍程度の倍率は出ていると思います。場合によっては普通の光顕カメラよりきれいかも。メリット：　?スマホカメラが高性能であればきれいに撮影できる　?中倍率までは現実的な画質で撮影できる。　?スマホにくっつけるシールが予備で何枚か入っているがパンチ穴補強シールで代用できる　?LEDの明るさが比較的均一に拡散してくれる　デメリット：　?対象物に完全に引っ付かないときれいに取れない。　?スマホを持ちながらボタンを押すので操作性が厳しい場面あり　?複眼以上のカメラになるとLEDと離れすぎたり、特定の倍率以上でカメラが物理的に切り替わるので　　使えづらい。（3眼のXperia1だとどのレンズにつけていいかで迷う）　レンズが汚れたときのメンテ方法（3枚目は光学顕微鏡でレンズを撮影したもの）　レンズを指で触ったり、対象物が接触すると確実に汚れます。レンズ自体はプラスチックの樹脂なので　眼鏡拭きなどで強く拭くと細かいキズがつきますのでエアブローしたほうがいいかと思います。　　汚れがついてしまった場合は、イメージセンサー用クリーニングキットなどで吹き上げるとよいかと思います。　無水エタノール（99.5）を工業用の綿棒につけ拭き上げるとタンパク質は取れますが、エタノールの跡が　シミとして残ります。　私の場合、エタノールを含ませた綿棒で拭いたあと、4枚目のようにペタめん棒という精密作業用のクリーナーで　ぺたぺたくっつけてエタノールシミを取りました。　　…なんかコストがかかるなぁ　使用レビューより汚れ除去方法がメインになったのは気のせいです。多分

英検二級 1
単位表示がdBA になってない。残念ながら、AdBになっている。寒い時、残念ながら、電源が入らない。常温でも、表示文字が濃淡変動する等々、動作不安定。残念ながら、信頼性がないですがな。

ym 4
この手のもの2個セットが多いですが仕方ないです。価格も作りもそれなりですが自分用に器具電源改造用に重宝してます。