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浜之鷹 5
iPhone7plusのバッテリー交換で使用しました。付属の工具の品質も必要十分で、外したビスを保管するマグネットシートなど、作業のしやすい配慮が嬉しいです。ただ、画面外し用の吸盤はもうちょっと強度が欲しい(引きちぎれた)また防水シールもセットで売るべき

水元 薫 5
チュートリアルを見ると、温度測定について範囲を測定できると出ているのに、compactではそれができない。例えば24℃から40℃のレンジで撮影したいと思っているのに、撮影中にコロコロ範囲条件が変わるので、客観的なデータにならない。温度が上がった？と思ったら範囲が24℃から38℃になっただけだったりする。データ自体はカメラ(から受けとったスマートフォン)にあるはずなので、結局アプリ側の処理の問題。つまりは「ソフトウェアでこの処理をしたければ高い方を買え」と言いたいわけですな。経時的なデータを見たいのに範囲が変わるなんて致命的にもほどがある。動画撮影中でも範囲が変わってしまうので、グラフィカル表示することで逆に惑わされるひどい仕様。経時的変化を見るのに条件を買えてはいけないなんて小学生でも習うような当たり前の話で、それができていないなんて想像の範囲外でした。しかもproの方ではできているので、技術的な欠陥ではなくて高い方を買わせるために敢えて作った欠陥。2.5万もする商品を売っておいてわざとユーザーに嫌がらせするとか、あまりにも不誠実に過ぎるというか、悪質すぎる。しかも、それは購入するまでわからないし、ソフトウェアの方を「pro」仕様にするならまだ理解できなくはないが、その機能が欲しいなら本体ごと買いなおさないといけないとか、信じられないレベルの悪質さ。

Amazon カスタマー 5
まだしっかりテストしていませんが、ひとまずiPhone 7 plusでのサンプル写真を4枚載せます。1枚目から、デュアルレンズのワイド側最短、無限遠、テレ側の最短、無限遠です。公称のピント範囲は3?6cmとの事ですが、カメラとの相性も関係しそうです。テレ?ワイドともフォーカスの範囲が広いのでスマホの位置取りがシビアではなく、また、被写界深度も深いので小物撮りには適していると思います。ところでこのレンズ、バカでかくてiPhoneのフラッシュは完全に塞がれてしまいますのでライティングには注意が必要です。(2018/8/18追加)写真を追加します。格子模様の1枚目はiPhone7plusのワイド側最短です。2枚目はこのマクロレンズ装着時のワイド側最短です。倍率は2.6?2.7倍ぐらいでしょうか。(さらに追加)マクロレンズ選びで悩み過ぎて禿げそうな人もいると思うので、倍率や画質の参考のため比較写真を載せたいと思います。倍率が高いほど周辺が流れて撮影距離も縮まり、倍率が低いほど逆に周辺まで綺麗で撮影距離が長い傾向があります。レンズの大きさも写りも使い勝手もだいぶ変わるので、TPOに合わせて選ぶのがいいかと思います。

kiＧＩＮＪＩＲＯＵ 5
宣伝ほどの便利さは感じません。加工しづらく、かしめも弱く普通の端子の方がしっかりしています。やはり、昔からある形には意味があるのでしょうね。リピートはありません。