溶接機 100V 半自動溶接機 小型 軽量 ノンガス 50Hz 60Hz HG-MAGMMA-100A

溶接機 100V 半自動溶接機 小型 軽量 ノンガス 50Hz 60Hz HG-MAGMMA-100A

定格使用率60%

溶接機 100V 半自動溶接機 小型 軽量 ノンガス 50Hz 60Hz HG-MAGMMA-100A

最近やっとこの溶接機を使うことが出来ましたので、レビューをあげておきます。自分の場合完全に遊び-DIY目的なので、この金額でこれだけ出来れば上々。MMAとMAGの両方使えるという事でこれを選択。まだ薄板はしていないので、半自動はテストのみ。ちゃんとワイヤーが出て来て感動しました。MMAのアークは今まで使っていた安物とはケタ外れな使いやすさ、溶接棒がくっつかない！全くくっつかない訳ではないですが焦って剥がさなくてもいいので使いやすいです。やっぱりある程度の金額は出さないといけないなと痛感しました。この金額でこれならコストパフォーマンスもいいと思いますね。あとは耐久性がどうかですが、長持ちして楽しませてくれることを期待します。自分の腕もみがかなきゃ。

ゆきゆき 4
美しくセットでき使い勝手も良い。

Amazon カスタマー 3
使っている途中で電源がオフになってしまうので、手動で電源をオン、オフにできるほうが良いなと思いました。

購入させて頂いてから実際に使用してみましたが、100Vのノンガス溶接機でここまで使えるとは思いませんでした。DIYでバイクのフェンダーステー加工、鋼材を利用したラック等を作るために試しに購入してみましたが、かなり満足する製品です。使用する際の状況ですが、100V15Aのコンセントで使ってみて、溶接機の設定電流70Aで連続使用(１分位ですが)したところ、ブレーカーも落ちずに使用出来ました。 80A以上で使った時は連続使用で流石に５秒位で落ちてしまいましたが、ブレーカーから直で電源が取れる環境の方なら問題なくフルパワーで使えると思います。 MAG使用の場合は適正板厚が最高で1.6mmと取説に書いてありましたが、70Aで普通に溶接したら３ミリ厚のフラットバーも出来ました。溶け込みもちゃんとしていて100Vノンガス溶接とは思えない位でした…溶接は下手くそですがここまで使えればDIYには充分な位です。MAG,MMA両方出来てこの値段なら間違いなく買いだと思います。耐久力は使い続けないと解りませんが、評判通りの良い商品です！一応下手くそ溶接の写真も撮ってみましたので、参考にしてみてください。

箱罠を作ろうと思い、初めてだったので値段も手頃だったし、半自動、棒溶接両方使えるのが魅力でした。 少し鉄屑有ったので練習して早速作成してみました。 練習では薄手の板は良いようですが、付属の0.8のワイヤーと1.6の棒を使用しましたが、なかなか綺麗にはできませんでした????　なんせ????なもので！でもそれなりになったかな？　少しワイヤー送りが速そうな気がしました。 今度0.9のワイヤーと２ミリの棒で試してみたいと思います。ワイヤーもあっというまに減ってしまいました。 ホームセンターにはスズキットのワイヤーは売って居るのですが、同じく使用出来るなかな？ 自分なりにはほば満足してます。 あとは練習あるのみですね。 以前ハイガーさんの除雪機を値段につられ購入しましたが、そちらは失敗でしたねー????

全くの初心者でしたが、ネット等の情報を元に使ってみました。ブレーカーが落ちてしまうとの話もあったので、心配でしたが自分の使用環境（自宅ブレーカー４０A　半自動で本体５０A、５ｍ延長コード１５００Wまでで使用）ではブレーカーが落ちることなく使うことができました。 　最初に使った素材が真鍮で難易度が高いものだったらしく、溶接できないよ～っだったのですが、ステンのものに変更したところ素人レベルの仕上がりでしたが、なんとか接続することができました。 　難点を挙げると、ワイヤー送りのスピード調整を一番遅いものにしても自分には速いように感じました。あと、ワイヤー送りのグリップの反応が良すぎて、革手越しだと、持つだけで送り出してしまうことがあり、ニッパで切る作業が多くありました。少しづつ慣れれば大丈夫だと思います。面がなかったので、用意するまで使えませんでした。 　結論を言うと、買って正解でした。初心者にも溶接のハードルが低くなりました。とても楽しく気軽に使えるのでこれは良いです。消耗品も同社から購入できるようなので安心なのもグッドです。

普段使いの２００Vの溶接では薄物に穴をあけてしまう、いろんな場所で作業するのにエンジンウエルダーでも移動が面倒、ということでこちらの１００V半自動溶接機を購入しました。 使った感想は１００Vでもそこそこ溶接でき、スタートはかなり良好、使用率６０％は全く気になりません。被覆アークと比較して小さなスパッタが多い感じ。薄物にはすごく使いやすいので重宝しています。 自分の使い方が悪いのか、たまに銅製チップ内でワイヤーが引っ掛かってしまうことがありますが、送りローラーを開放してワイヤーをペンチで引っ張り、傷が入っているところを抜くとまたすぐ作業できます。ペンチは必須かも。 初めはブレーカーが落ちてしまうことがありましたが、慣れたのか落ちなくなりました。 ワイヤーもたっぷり付属していて、すぐに作業を始められます。手袋が付属してませんでしたが、普段は豚皮手袋を使っているので自分には支障なし。 今回はブレーカー容量の心配から定格入力の低い方を選びましたが、上位機種？のYUTAKA YS-MIG100も使い比べてみたいです。 （ちなみに自宅のスピンバイクと同じメーカーでしたｗ

HACHI 5
ハンドルを外して蓋をとります中に小さいネジがあるのでプラスドライバーで3ヶ所を外しコーヒー粉をためるカップを取って下から落ちてきます裏にもネジが3ヶ所あるので外すとセラミックが出てきます写真の留め具をマイナスドライバーで外すと全て分解できますが透明なゴミ袋の中で外さないと高確率で飛んでいきます紛失するとゴミ箱行きなので注意してください自分はやらかして数分捜索しました組み立ても外した順番に組み立てれば簡単ですパーツごとに掃除して思ったけどセラミックが白いから粉で凄く汚れているように思えるけど掃除する必要はほぼないのでは？と思いました（１００杯分位は挽いてます）せっかくだから水洗いしましたけど自分はもう余程の事がないと掃除しないです