●「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え
クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”に切り替えられることができます。 “クルトガモード”:書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつもトガっているので、書いた文字が太ることがなく、キレイに書くことができます。キレイなノートを作りたいという場合に最適です。 “ホールドモード”:文字の太さの違いや濃淡を気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたい場合に、安定した筆記感で書くことができます。暗記等の勉強に最適です。