TrailTech TrailTech:トレイルテック デジタルクーリング（冷却）ファンキット

TrailTech TrailTech:トレイルテック デジタルクーリング（冷却）ファンキット

　エンジンのオーバーヒートは致命的なエンジン故障の原因となります。

Trail Tech社のTTV温度センサー付クーリングファンキットは自動二輪車の(ＫＴＭ)エンジン冷却システムのパフォーマンスをモニタリングし、エンジンの温度を感知して、設定した温度で自動的にクーリングファンを作動させますので、適正温度を保ちます。
またファンは品質の高い電動ファンを作り続けているアメリカのSPAＬ社製です。

●クーリングファンの作動温度を希望の温度に設定可能
●液晶画面でエンジンの温度を-30℃? 300℃／5の間で表示
●ヒューズ付ワイヤーハーネス付属
●ラジエーターホースを切断しない
●30ワット

TrailTech TrailTech:トレイルテック デジタルクーリング（冷却）ファンキット

鉄ちゃん 3
付いているテープが弱いので別にテープを用意しなければとれてしまいます。その他は問題ないと思います。

シーチキン 1
超粗悪品です。台座を剥がすとステッカーの一部ごと剥がれて使い物にならなくなりました。金返せ

Amazon カスタマー 5
夜車の中にて撮った！シールテープをセンサー＆ラジエターホース側にもシールテープ！青塗装熱にて溶けるか？ライターであぶっても塗装はビクともしない！中国製598円！安！！

人柱 5
着てみるとフィット感がよいためか、重さは気になりません。ハードプロテクターよりも格段に動きやすく、ソフトプロテクターの不安感もありません。ワークマンのライディングジャケット(HJ014)の下に着込んで利用してますが、窮屈な感じはなく、プロテクター部分が身体と接してる箇所が痛くなることもありませんでした。プロテクターの性能と扱いやすさを考慮すると、この価格帯の同系列製品の中で最もおすすめできる製品です。

haruru221 5
CB１１００に乗って５年。見た目重視でトップケースの取り付けを躊躇してきましたが、最近ますますヘルメットやグッズ収納が億劫になってきたため、ついにトップケースをつけようと思い、いろいろ探しました。やはり自分の中のトップブランド「ＧＩＶＩ」を選ぶこととし、数ある製品の中から、①へルメットのみの収納タイプで３０?、②ヘルメット＋α収納タイプで３４?、③１泊ツーリング対応タイプで３７?。この３種をピックアップしたうえ、車格と純正キャリアとのバランスを考え、３４?の本製品をチョイスしました。大き過ぎず小さ過ぎずで結果オーライです。ヘルメットはＳＨＯＥＩマルチテックＸＬが縦置きで入ります。グローブとレインウエア上下もヘルメット廻りに詰め込むこともできました。装着前の感覚で降車しようとすると、取り付けたケースに足を当ててしまいますので、膝を折って降車するなど慣れるまでしばらく注意を払う必要がありそうです。

看護師メタボ 4
タンデムの際に使用のため購入しました。以前使用していたものより持ちやすいと嫁も喜んでます安心してツーリング出来そうです