やわらかい黒糖（みちのしま農園）200g ＜黒砂糖 黒糖 加工黒砂糖＞

赵 4
OK

そのままでも食べられる黒糖です。料理に使ってもいいです。すばやく送っていただきました。

ベジータ 3
まぁ、私はTmax530を所有してるんで、今のカバーが日焼けしてきたし、6Lサイズのバイクカバーを注文したんだけども。ちなみにAmazonから出荷されたものです。ちょっと上の賢さが足りないのか、まともな作業標準も用意されていないのか"しっかり"と製品にはSにチェックがついてるのにラベルは6Lになってて適当な仕事をしてるんだなぁと。（ちなみに中味はSだったよー生産の時点では大丈夫だったねー。）まともな会社ならこんなミス犯したら中味とラベルの両方を指差し呼称確認くらいさせると思うんで。てか返品の理由欄にそう書いたんで、ラベル貼り付け担当してるやつも出荷準備してるやつも適当な仕事してるんだなーと実感できました。すっごい✨

サビィー 3
これはステマでは有りません。はっきりこの製品は買わない方が良いと書いてあります。　　この日本で小学校で理科をお勉強した事が有る方なら皆さんお分かりだとは思いますが、『水蒸気は水で出来てるのは最低限の常識』だと思います。つまりこのライトが雨で曇ってしまったと言う事はライトのレンズ内に水分 つまり『水』が侵入している『漏っている』事ですよ。　では何故ヘッドライトは曇らないかと言えば、補助灯と違い本体は車体の中に組み込まれ、雨に曝されないし、バルブ取付け部分には防水用ゴムカバーが普通は付いています。（それでも昔は社外品でたまに曇るヤツありましたけどね。）　この補助灯は基本雨に曝されるのに『構造上まともな防水』が出来ていません。当然ライト内に雨（水）が侵入します。ライトですから当然点灯しますよね。使用されているハロゲンバルブとは、書かれているW数の電力を消費します。つまり発熱量が大きくLED等と比べれば瀑熱ですよね。（ですので雪が降る地方では熱でライトに着雪しにくいので、未だに人気がありますね。）当たり前ですがその瀑熱がライト内に籠り、ライト内部に漏れた雨（水分）を暖めて水蒸気になります。（露点も学校で習いましたよね。水分とは沸騰させなくても気体になります）それがヘッドライトと違い何のゴムカバーすら付けていないバルブ取付け口から簡単に侵入してレンズ内を曇らせます。つまりレンズ内水漏れと全く同じ事なんですね。これまでのお話は普通に小学校で理科を習った事が有る方なら誰でも解ってもらえると信じてます。　　もし直接レンズ内に雨が漏る様なライトなら、私ならライト内に『金魚』を飼いますね。すごく可愛いと思いませんか？運転していると前から来る車が補助灯を付けているみたいだけど何かおかしい？よく見ると何とライトみたいと思ったのが『金魚鉢』だった。可愛い金魚が楽しそうに泳いでいたら最高ですよね。隣に座っているのが彼女ならきっと喜んでくれるでしょう。　結構夢のある『ライト風金魚鉢』かも知れません。追記：再評価です。初心者向きの入門用補助灯（メーカーも自社サイトで明記していますが、一般道公道では点灯不可のライトです。）だと思いますが、品質が星１以下です。新品装着後､直ぐの初めての雨天走行後両方のライト内でもう簡単に曇りが発生してしまいました。びっくりしてバラしたら両方共ライト内に漏水して水が溜まってました。レンズとボディーの間にゴムパッキンすら入っていない単なるゴミでした。ゴミに失礼か？まあその程度の品質のものと思って下さい。品質レベルは確かに間違いなく箱に書いてある通りの輸出専用モデルですね(ゴビ砂漠とかタクラマカン砂漠とか向けの）。滅多に雨降ら無いし。古いヘラー製フォグに即交換しました。日本のメーカー製ライトで即水漏れとかシャレにも使い物になりません。遥か昔からマーシャル、シビエ、PIAA、ヘラーとか使ってきましたがこんなの初めてでした。とてもマトモな日本メーカー品とは思えませんね。実用に使う人には無理。どハズレか？　B級品以下。きっと水の漏れ方がハイブリッドなんでしょう。（3580円中華製ランプでも曇るのに10回くらい雨に当たってからだったのにそれ以下とは‼︎流石ハイブリッドですね‼︎）まあ昔購入したIPFのH4リレーハーネスもリレーが１年持たない（2年間で3回交換）電源オフでも勝手にライトオンになちゃうゴミ、だったので当たり前なんでしょうね。でも結構ビックリ。この値段のライトなんで諦めろという事かな。＋追記です。ライトとは別にもう一つ最低が加わりました！！！！。　他の方のレビューにも有る様に、付属リレーの点灯スイッチが最低でした。あまりにも酷いのでランプは捨てましたが、リレーは何かの場合を考えて残しておきました。最近他の車でリレーが必要になり、新しく買うのも勿体ないので、物置から引っ張り出して来て使ってみました。他の方のレビューを思い出して心配でしたが流石にリレーまで其所まで酷く無いだろうと思っていましたが、１週間たった10数回のオンオフで壊れました。オンになったままになりました。流石ですね感心しました。ここまで酷い製品を作れるとは尊敬するしか有りません。凡人ではここまでできません。日々の厳しい精進でしょうか。イヤー凄いですね！！！！！。　最初に書いたレビューは全て消しました。レビューするには全く値しない商品でした。レビュー以前のライトでしたね。本当は星０以下です。非常に残念ですが信頼性の日本メーカーとしては厳しい評価しかありません。追記です。漏水の原因は簡単でした。よく見るとガラス部分の裏面（樹脂ボディーと合わさる面）が水平でなくてレンズ面前側に反り返っていて歪んでるんですね。なので水平な合わせ面を持つ樹脂ボディーとぴったり合うわけが無くていくらレンズ部分とボディーを合わせても、平面と歪んだ面を合わせているので、当たり前に隙間が出来てしまい、ゴムパッキンすら付いていないのでその隙間から水が侵入してしまうんですね。片側だけなら製品のバラツキかなとも思えるのですが両方とも同じで、同じくらい歪んでいるので、明らかにB級品というより欠陥品でしょうね。これなら水が漏らないほうが不思議でした。ガラスとボディーは両サイドをネジ止め（この部分はネジで締め込まれるので当然隙間は出ないが、円の左右を中に向かって押せば当然楕円に成って上下は歪む）なので当然ライトの上部に0,5mm弱くらいの隙間が見えてます（真横から白バックなどで見るとわかりやすい）。（パッと見両方とも黒く見えてしまうので見落としやすい）今度写真で見せたいと思いますね。これ（水漏れ）が有るからヘラーとかがレンズ部分とボディーを合わせるやり方が、まずライト上部を（一番漏水し易い）密着させてからライトの一番下部で抑えて固定するのかが、わかりました。理にかなっていたんですね。それと水が漏るからといって下手にコーキングなどはしないほうが良いですよ。バルブ切れの時などに外れなくなります。最悪の場合薄いマイナスドライバーなどねじ込んで剥がす事になりかねません。その場合はガラスレンズ側部分が､欠けたり、樹脂ボディー側が削れたりする可能性もありますね。どう見てもそれ程強度がある作りには見えませんので。（それと隙間が有るのはライト上部に一部分なので、固着した場合に間にマイナスドライバーなど差し込める場所は殆どありません。）ただIPFのハロゲンバルブだけは結構良いので自社製なのかな？それとも何処かのOEMなんだろか？（グンマーだとL社？A社？or?）ハロゲンなので多少の当たり外れは仕方ないけどハロゲンバルブ製品はそれなりに安定していてとても良いのに。又追記すると、ライトのレンズ側のボディーと外した部分、要は反射鏡の裏のH3バルブを取り付ける部分を見てみると、バルブ取り付け穴、金具の上側に、上から漏れてきた水が、バルブ取り付け穴や金具にかからない様に、穴に沿って半周くらい少し高さがあるテープで囲ってあり、どう見ても最初から水漏れ想定して付けてあるんでしょうね。　多分水漏れが最初からわかっていたんで付けたんでしょう。確かに直接漏水がバルブや金具を伝わってレンズ内部に侵入する最低最悪の事態は一時的には避けられますが、結局ライト内に漏れた雨が、点灯したハロゲンバルブの熱で暖められて水蒸気になりレンズに侵入して、すぐに結露して水になるので、用は水漏れと同じ事になります。多分普通の人には解らないと思われたんでしょうか？実際最悪です。でも輸出専用モデルなので、国内で使う人が悪いんです。メーカーさんもちゃんと自分の公式サイト上で『海外限定モデル』で、『競技専用』、『本製品は『公道以外』で使用する走行用ランプです』とはっきり明記してあり、公道では、使用点灯出来ませんと断言しています。（ちゃんと逃げはうってあります）ですので一般道（公道）町中での点灯は道交法違反になり他車に眩しく迷惑な時もありますので要注意です。実際レンズカットも無く上部に明かりがだだ漏れなので、よほど光軸を下げないと、対向車や前の車に目つぶしで大迷惑ですね。車検も通ちゃった方もいるみたいですが何処でも通る訳ではありませんので自己責任でお願いします。あと公道でこれを４灯装着するとその時点で法規では補助灯は２灯までとなっているので違反です。

在宅勤務おじさん 5
数か月使った感想は、空気は抜きやすく漏れにくい、良くできた商品だと思います。ボトルを開けた日の設定も簡単。ポンピングしているうちに少しずれる程度。一度、力を入れてストッパーを引きあげたら、ゴム栓だけボトルに残ってあせった。余計なことしないで、ゴムをゆっくり少しづつ引っ張り上げれば取れるけど、下手して壊すこともありそう。構造を調べたところ、ゴムを止めているネジがゆるめば取れて残る。使う前にネジを締めるのが良策（写真）。ここだけ注意すれば、今までで一番使いやすいし十分機能する。